たすきがけの因数分解の裏技の証明 - 質問解決D.B.(データベース)

たすきがけの因数分解の裏技の証明

問題文全文(内容文):
acx2+(ad+bc)x+bd=(ax+b)(cx+d)
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
acx2+(ad+bc)x+bd=(ax+b)(cx+d)
投稿日:2022.06.01

<関連動画>

ほぼ自明な証明ほど難しい?

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2+3
が無理数であることを証明せよ。
この動画を見る 

3乗根をはずせ

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#2次関数#式の計算(整式・展開・因数分解)#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
3乗根をはずせ.
8+1893
この動画を見る 

福田の数学〜千葉大学2023年第3問〜2次関数と定積分で表された関数

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次関数とグラフ#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#千葉大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3 以下の問いに答えよ。
(1)pを実数とする。曲線y=|x2+x-2|と直線y=x+p の共有点の個数を求めよ。
(2)等式f(x)=x2+12(xf(t)t)dt を満たす関数f(x)を求めよ。
この動画を見る 

手強い計算 慶應義塾(神奈川県)

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
(302+372+442++792)(12+82+152++502)

2023慶應義塾高等学校(改)
この動画を見る 

共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年IA第2問〜データの分析

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2
[1] 花子さんと太郎さんのクラスでは、文化祭でたこ焼き店を出店することになった。
二人は1皿当たりの価格をいくらにするかを検討している。次の表は、過去の文化祭で
のたこ焼き店の売り上げデータから、1皿あたりの価格と売り上げ数の関係を
まとめたものである。

1()200250300()200150100

(1)まず、二人は、上の表から、1皿あたりの価格が50円上がると売り上げ数が
50皿減ると考えて、売り上げ数が1皿あたりの価格の1次関数で表される
と仮定した。このとき、1皿あたりの価格をx円とおくと、売り上げ数は
    x 

と表される。

(2)次に、二人は、利益の求め方について考えた。
花子:利益は、売り上げ金額から必要な経費を引けば求められるよ。
太郎:売上金額は、1皿あたりの価格と売り上げ数の積で求まるね。
花子:必要な経費は、たこ焼き用器具の賃貸料と材料費の合計だね。
材料費は、売り上げ数と1皿あたりの材料費の積になるね。

二人は、次の三つの条件のもとで、1皿あたりの価格xを用いて
利益を表すことにした。

(条件1) 1皿あたりの価格がx円のときの売り上げ数として①を用いる。
(条件2) 材料は、①により得られる売り上げ数に必要な分量だけ仕入れる。
(条件3) 1皿あたりの材料費は160円である。たこ焼き用器具の賃貸料は
6000円である。材料費とたこ焼き用器具の賃貸料以外の経費はない。

利益はy円とおく。yxの式で表すと
y=x2+    x    ×10000 
である。

(3)太郎さんは利益を最大にしたいと考えた。②を用いて考えると、利益
が最大になるのは1個あたりの価格が    円のときであり、
そのときの利益は    円である。

(4)花子さんは、利益を7500円以上となるようにしつつ、できるだけ安い
価格で提供したいと考えた。②を用いて考えると、利益が7500円以上となる
1皿あたりの価格のうち、最も安い価格は    円となる。

[2] 総務省が実施している国勢調査では都道府県ごとの総人口が調べられており、
その内訳として日本人人口と外国人人口が公表されている。また、外務省では旅券
(パスポート)を取得した人数を都道府県ごとに公表している。加えて
文部科学省では都道府県ごとの小学校に在籍する児童数を公表している。
そこで、47都道府県の、人口1万人あたりの外国人人口(以下、外国人数)、
人口1万人当たりの小学校児童数(以下、小学生数)、また、日本人1万人あたり
の旅券を取得した人数(以下、旅券取得者数)を、それぞれ計算した。
次の(I),(II),(III)は図1(動画参照)の散布図に関する記述
である。

(I)小学生数の四分位範囲は、外国人数の四分位範囲より大きい。
(II)旅券取得者数の範囲は、外国人数の範囲より大きい。
(III)旅券取得者数と小学生数の相関係数は、旅券取得者数と外国人数
の相関係数より大きい。

(I),(II),(III)の正誤の組み合わせとして正しいものは    である。
(    の解答群は動画参照)


(2)一般に、度数分布表
x1x2x3x4xkf1f2f3f4fkn

が与えられていて、各階級に含まれるデータの値がすべてその階級値に
等しいと仮定すると、平均値x¯
x¯=1n(x1f1+x2f2+x3f3+x4f4++xkfk)

で求めることができる。さらに階級の幅が一定で、その値がhのときは
x2=x1+h, x3=x1+2h, x4=x1+3h, , xk=x1+(k1)h
に注意すると
x¯=    
と変形できる。

    については、最も適当なものを、次の⓪~④のうちから一つ
選べ。
x1n(f1+f2+f3+f4++fk)
hn(f1+2f2+3f3+4f4++kfk)
x1+hn(f2+f3+f4++fk)
x1+hn(f2+2f3+3f4++(k1)fk)
12(f1+fk)x112(f1+kfk)

図2は、2008年における47都道府県の旅券取得者数のヒストグラムである。
なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を含み、右側の数値を
含まない。

図2(※動画参照)のヒストグラムに関して、各階級に含まれるデータの値が
すべてその階級値に等しいと仮定する。このとき、平均値x¯は小数第1位を
四捨五入すると    である。

(3)一般に、度数分布表
x1x2x3x4xkf1f2f3f4fkn

が与えられていて、各階級に含まれるデータの値が全てその階級値に
等しいと仮定すると、分散s2
s2=1n{(x1x¯)2f1+(x2x¯)2f2++(xkx¯)2fk}
で求めることができる。さらにs^2は
s2=1n{(x12f1+x22f2++xk2fk)2x¯×    +(x¯)2×    }

と変形できるので
s2=1n(x12f1+x22f2++xk2fk)     
である。
        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい)
n
n2
x¯
nx¯
2nx¯
n2x¯
(x¯)2
n(x¯)2
2n(x¯)2
3n(x¯)2

図3(※動画参照)は図2を再掲したヒストグラムである。


図3のヒストグラムに関して、各階級に含まれるデータの値が全て
その階級値に等しいと仮定すると、平均値x¯は(2)で求めた    
である。    の値と式①を用いると、分散s2    である。

    については、最も近いものを、次の⓪~⑦のうちから一つ選べ。
3900 ①4900 ②5900 ③6900
7900 ⑤8900 ⑥9900 ⑦10900

2021共通テスト過去問
この動画を見る 
PAGE TOP preload imagepreload image