【数C】【空間ベクトル】(1) 2点A(5,-2,-3)、B(8,0,-4)を通る直線に垂線OHを下ろす。点Hの座標と線分OHの長さを求めよ。他1問 - 質問解決D.B.(データベース)

【数C】【空間ベクトル】(1) 2点A(5,-2,-3)、B(8,0,-4)を通る直線に垂線OHを下ろす。点Hの座標と線分OHの長さを求めよ。他1問

問題文全文(内容文):
(1) 2点A(5,-2,-3)、B(8,0,-4)を通る直線に、原点Oから垂線OHを下ろす。このとき、点Hの座標と線分OHの長さを求めよ。
(2) 2点A(0.-2,-3)、B(8,4,7)を通る直線に、点P(3,-1,4)から垂線PHを下ろす。このとき、点Hの座標と線分PHの長さを求めよ
チャプター:

0:00 問題概要
0:31 (1)解説 方針に沿って立式
0:55 O始点に揃えていく
2:23 位置ベクトルから座標への変換
2:45 (2)解説
3:36 ベクトルPHを出してからHの座標決定

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1) 2点A(5,-2,-3)、B(8,0,-4)を通る直線に、原点Oから垂線OHを下ろす。このとき、点Hの座標と線分OHの長さを求めよ。
(2) 2点A(0.-2,-3)、B(8,4,7)を通る直線に、点P(3,-1,4)から垂線PHを下ろす。このとき、点Hの座標と線分PHの長さを求めよ
投稿日:2025.10.30

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(1) $\vec{\mathrm{AB}}\cdot\vec{\mathrm{AC}} = \vec{\mathrm{AC}}\cdot\vec{\mathrm{AD}} = \vec{\mathrm{AD}}\cdot\vec{\mathrm{AB}}$
(2) $\mathrm{AB}\perp\mathrm{CD}$
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OA=CB=DE=GF=1
AB=OC=EF=DG=$\sqrt 2$
OD=AE=BF=CG=$\sqrt 3$
である。点Bから3点O, E, Gを含む平面に下ろした垂線の足をHとする。このとき、$\overrightarrow{\textrm{OH}}$=$\displaystyle\frac{\boxed{ケ}}{\boxed{コ}}\overrightarrow{\textrm{OE}}$+$\displaystyle\frac{\boxed{サ}}{\boxed{シ}}\overrightarrow{\textrm{OG}}$ と表すことができ、$|\overrightarrow{\textrm{BH}}|^2$=$\displaystyle\frac{\boxed{ス}}{\boxed{セ}}$ である。
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座標空間内の4点
$O(0,0,0),A(1,1,0),B(2,1,2),P(4,0,-1)$
を考える。3点O,A,Bを通る平面を$\alpha$とし、$\overrightarrow{ a }=\overrightarrow{ OA }$,
$\overrightarrow{ b }=\overrightarrow{ OB }$とおく。
以下の問いに答えよ。
(1)ベクトル$\overrightarrow{ a },\ \overrightarrow{ b }$の両方に垂直であり、x成分が正であるような、大きさが1
のベクトル$\overrightarrow{ n }$を求めよ。
(2)点Pから平面$\alpha$に垂線を下ろし、その交点をQとおく。
線分PQの長さを求めよ。
(3)平面$\alpha$に関して点Pと対称な点P'の座標を求めよ。

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