問題文全文(内容文):
入試問題 お茶の水女子大学附属高等学校
3以上の奇数はとなりあう自然数の平方の差で表すことができる。
(例)$7=4^2-3^2$
①奇数11を(例)のように表しなさい。
②3以上の奇数をp、となりあう自然数のうち大きい方をmとしたとき、 mをpの式で表しなさい。
③111を(例)のようにとなりあう自然数の平方の差で表しなさい。
入試問題 お茶の水女子大学附属高等学校
3以上の奇数はとなりあう自然数の平方の差で表すことができる。
(例)$7=4^2-3^2$
①奇数11を(例)のように表しなさい。
②3以上の奇数をp、となりあう自然数のうち大きい方をmとしたとき、 mをpの式で表しなさい。
③111を(例)のようにとなりあう自然数の平方の差で表しなさい。
単元:
#数学(中学生)#高校入試過去問(数学)#お茶の水女子大学附属高等学校
指導講師:
高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
入試問題 お茶の水女子大学附属高等学校
3以上の奇数はとなりあう自然数の平方の差で表すことができる。
(例)$7=4^2-3^2$
①奇数11を(例)のように表しなさい。
②3以上の奇数をp、となりあう自然数のうち大きい方をmとしたとき、 mをpの式で表しなさい。
③111を(例)のようにとなりあう自然数の平方の差で表しなさい。
入試問題 お茶の水女子大学附属高等学校
3以上の奇数はとなりあう自然数の平方の差で表すことができる。
(例)$7=4^2-3^2$
①奇数11を(例)のように表しなさい。
②3以上の奇数をp、となりあう自然数のうち大きい方をmとしたとき、 mをpの式で表しなさい。
③111を(例)のようにとなりあう自然数の平方の差で表しなさい。
投稿日:2021.11.28