問題文全文(内容文):
(3)複素数 と正の実数rは、等式
を満たしている。ただし、 は虚数単位である。
の偏角 の範囲にとるとき、 のとりうる値の
うち最小のものは であり、最大のものは である。
等式(*)と等式
が共に成り立つとき、 の値は または である。
2021明治大学理工学部過去問
を満たしている。ただし、
うち最小のものは
が共に成り立つとき、
2021明治大学理工学部過去問
単元:
#数A#図形の性質#複素数平面#複素数平面#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#明治大学#数C
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(3)複素数 と正の実数rは、等式
を満たしている。ただし、 は虚数単位である。
の偏角 の範囲にとるとき、 のとりうる値の
うち最小のものは であり、最大のものは である。
等式(*)と等式
が共に成り立つとき、 の値は または である。
2021明治大学理工学部過去問
を満たしている。ただし、
うち最小のものは
が共に成り立つとき、
2021明治大学理工学部過去問
投稿日:2021.09.28