問題文全文(内容文):
を正の実数とし、 の関数 を
=
により定める。関数 は = で極大値 + - をとり、
= で極小値 + + - をとる。
以下、 の極小値が0になる の値を , (ただし、 < )、 の極大値が0となる の値を とする。このとき、
= , = , =
である。座標平面において、 = のとき、 軸の ≧0の部分と 軸の ≧0 の部分と = のグラフとで囲まれた図形の面積は である。
方程式 =0 が異なる3つの実数解を持つための必要十分条件は である。
, の解答群
⓪0 ① ② ③ ④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
の解答群
⓪ < , < < ① < , < < ② < , < <
③ < < , < ④ < < , < ⑤ < < , <
⑥ < < ⑦ < < ⑧ < < ⑨ < <
により定める。関数
以下、
である。座標平面において、
方程式
⓪0 ①
⑤
⓪
③
⑥
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#明治大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を正の実数とし、 の関数 を
=
により定める。関数 は = で極大値 + - をとり、
= で極小値 + + - をとる。
以下、 の極小値が0になる の値を , (ただし、 < )、 の極大値が0となる の値を とする。このとき、
= , = , =
である。座標平面において、 = のとき、 軸の ≧0の部分と 軸の ≧0 の部分と = のグラフとで囲まれた図形の面積は である。
方程式 =0 が異なる3つの実数解を持つための必要十分条件は である。
, の解答群
⓪0 ① ② ③ ④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨
の解答群
⓪ < , < < ① < , < < ② < , < <
③ < < , < ④ < < , < ⑤ < < , <
⑥ < < ⑦ < < ⑧ < < ⑨ < <
により定める。関数
以下、
である。座標平面において、
方程式
⓪0 ①
⑤
⓪
③
⑥
投稿日:2023.11.04