長岡技術科大 ナイスな問題 - 質問解決D.B.(データベース)

長岡技術科大 ナイスな問題

問題文全文(内容文):
2008長岡技術科学大学過去問題
n=21n214を求めよ
n=11n2<53を示せ
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#関数と極限#数列の極限#関数の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#数Ⅲ
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2008長岡技術科学大学過去問題
n=21n214を求めよ
n=11n2<53を示せ
投稿日:2023.07.19

<関連動画>

福田の数学〜東京医科歯科大学2023年医学部第2問PART2〜場合分けされた連立漸化式

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#数列#漸化式#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数B#数Ⅲ#東京医科歯科大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
2 xyz空間において、3点(0,0,0),(1,0,0),(0,1,0)を通る平面π1と3点(1,0,0),(0,1,0),(0,0,1)を通る平面π2を考える。x0=1, y0=2, z0=-2として、点P0(x0,y0,z0)から始めて、次の手順でP1(x1,y1,z1), P2(x2,y2,z2),... を決める。
kが偶数のとき、π1上の点で点Pk(xk,yk,zk)からの距離が最小となるものをPk+1(xk+1,yk+1,zk+1)とする。
kが奇数のとき、π2上の点で点Pk(xk,yk,zk)からの距離が最小となるものをPk+1(xk+1,yk+1,zk+1)とする。
このとき、次の問いに答えよ。
(1)π2に直交するベクトルのうち、長さが1でx成分が正のものn2を求めよ。
(2)xk+1,yk+1,zk+1をそれぞれxk,yk,zkを用いて表せ。
(3)limkxk, limkyk, limkzkを求めよ。
この動画を見る 

福田の数学〜ポリアの壺は証明を覚えよう〜杏林大学2023年医学部第1問前編〜ポリアの壺

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#杏林大学#数B#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複数の玉が人った袋から玉を 1 個取り出して袋に戻す事象を考える。どの玉も同じ確率で取り出されるものとし、nを自然数として、以下の間いに答えよ。
(1) 袋の中に赤玉 1 個と黒玉 2 個が入っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、取り出した玉と同じ色の玉をひとつ加え、合計 2 個の玉を袋に戻すという試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率をpnとすると、p2=, p3=
( 2 )袋の中に赤玉 3 個と黒玉 2 個が人っている。この袋の中から玉を 1 個取り出し、赤玉と黒玉を 1 個ずつ、合計 2 個の球を袋に戻す試行を繰り返す。n回目の試行において赤玉が取り出される確率をpnとすると、次式が成り立つ。
p2=オカキク, p3=ケコサシ
n回目の試行開始時点で袋に人っている玉の個数MnMn=n+であり、この時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数RnRn=Mn×Pnと表される。n回目の試行において、黒玉が取り出された場合にのみ、試行後の赤玉の個数が施行前と比べて個増えるため、n+ 1 回目の試行開始時点で袋に入っていると期待される赤玉の個数はRn+1=Rn+(1Pn)×となる。したがって、
Pn+1=n+n+×Pn+1n+
が成り立つ。このことから、(n+3)×(n+)×(Pn)がnに依らず一定となる事が分かり、limnPn=と求められる。

2023杏林大学医過去問
この動画を見る 

福田の数学〜北里大学2022年医学部第3問〜確率と漸化式の融合問題

アイキャッチ画像
単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#数列#漸化式#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)#数B
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
1つの箱を置ける台と2つの箱A, Bがある。箱Aには赤玉2個、青玉2個が
入っており、箱Bには白玉3個、青玉1個が入っている。台の上に箱Aを置き、
次の操作を繰り返す。
(操作) 台に置かれている箱から玉を1個取り出して色を調べてから箱に戻し、台
に置かれている箱を台から降ろす。取りだした玉が青球であれば箱Bを台
に置き、それ以外の色の玉であれば箱Aを台に置く。
正の整数nに対し、n回目の操作を終えたときに、台に箱Aが置かれている確率
をa_n、箱Bが置かれている確率をb_nとおく。次の問いに答えよ。
(1) 正の整数nに対し、bnan+1をそれぞれ an を用いて表せ。
(2) 正の整数nに対し、anをnを用いて表せ。
(3) 正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉を1回も取り出
さない確率をnを用いて表せ。
(4)正の整数nに対し、1回目からn回目までのn回の操作で白玉をちょうど1回
だけ取り出す確率をnを用いて表せ。

2022北里大学医学部過去問
この動画を見る 

【数B】数列:a1=1,a[n+1]=(a[n]-4)/(a[n]-3) (n=1,2,...)で定められた数列について次の問に答えよ。(1)a2,a3,a4を求め一般項a[n]を推定せよ 他

アイキャッチ画像
単元: #数列#数学的帰納法#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
a1=1,an+1=an4an3(n=1,2,...)で定められた数列について、次の問に答えよ。
(1)a2,a3,a4を求め、一般項anを推定せよ。
(2)(1)で求めたanが正しいことを数学的帰納法を用いて証明せよ。
この動画を見る 

秋田大 慶応大 3次方程式 Σ 高校数学 Mathematics Japanese university entrance exam

アイキャッチ画像
単元: #大学入試過去問(数学)#複素数平面#数列#数列とその和(等差・等比・階差・Σ)#複素数平面#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#秋田大学#数B#数C
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
秋田大学過去問題
2x33x2+ax1=0の1つの解はx=12,他の解をα,βとしたとき、α30+β30の値

慶応義塾大学過去問題
k=1nk2k+2の値をnで表せ
この動画を見る 
PAGE TOP preload imagepreload image