【数Ⅱ】複素数と方程式:解と係数の関係:「解と係数の関係」の基本を10分でマスター! - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】複素数と方程式:解と係数の関係:「解と係数の関係」の基本を10分でマスター!

問題文全文(内容文):
解と係数の関係の基本を10分でマスター!例題も4問解説!
チャプター:

0:06 解と係数の関係、解説開始!
0:21 具体例編
4:05 【超重要!】公式編
05:16 実践編(1)x²-7x+6=0
06:22 実践編(2)2x²-7x-6=0
07:52 実践編(3)5x²+4x=0
09:27 実践編(4)3x²+4=0
10:53 本日のまとめ

単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
解と係数の関係の基本を10分でマスター!例題も4問解説!
投稿日:2022.12.10

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問題文全文(内容文):
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\alpha=\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10+2\sqrt{ 5 } }i$
$\beta=-\sqrt{ 5 }-1+\sqrt{ 10-2\sqrt{ 5 } }i$

(1)
$\alpha,\beta$の両方を解にもつ実数係数の4次方程式を求めよ

(2)
$\beta^5$の値を求めよ

出典:1999年九州大学 過去問
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z=\cos2 0^{ \circ }+i \sin20^{ \circ }$
$\alpha=z+\bar{ z }$

(1)
$\alpha$を解に持つ整数、係数の3次方程式を求めよ

(2)
(1)で求めた方程式は相異なる3つの実数解をもち、それらはすべて無理数となることを示せ

(3)
$\alpha$を解にもつ有理数係数の2次方程式はないことを示せ

出典:2000年九州大学 過去問
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
(2)1ではない正の実数$x,\ y$が次の条件を満たすとする。
$\left\{\begin{array}{1}
xy=\displaystyle\frac{1}{4}\\
\displaystyle\frac{1}{\log_2x}+\displaystyle\frac{1}{\log_2y}=\frac{8}{21}
\end{array}\right.$
このとき、$x+y=\frac{\boxed{\ \ キク\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ケ\ \ }}}{\boxed{\ \ コサ\ \ }}$である。

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問題文全文(内容文):
①3次方程式$x^3+ax^2+bx+10=0$の1つの解が$2-i$であるとき、実数a,bの値とほかの解を求めよう。
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