問題文全文(内容文):
1994年 国立大学法人香川大学
$f(x)=x^4-2x^2$
$(a,f(a))$における接線と$f(x)$との共有点の個数
1994年 国立大学法人香川大学
$f(x)=x^4-2x^2$
$(a,f(a))$における接線と$f(x)$との共有点の個数
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#香川大学
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
1994年 国立大学法人香川大学
$f(x)=x^4-2x^2$
$(a,f(a))$における接線と$f(x)$との共有点の個数
1994年 国立大学法人香川大学
$f(x)=x^4-2x^2$
$(a,f(a))$における接線と$f(x)$との共有点の個数
投稿日:2018.12.22