福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第5問〜2次関数の区間の動く最大最小 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第5問〜2次関数の区間の動く最大最小

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{5}}\ aを実数とする。関数\hspace{260pt}\\
f(x)=-x^2+6x\hspace{30pt}(a-2 \leqq x \leqq a)\hspace{130pt}\\
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、\hspace{140pt}\\
ab平面においてb=g(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ ア\ \ }であり、\\
ab平面においてb=h(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022早稲田大学人間科学部過去問
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#不定積分・定積分#面積、体積#早稲田大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{5}}\ aを実数とする。関数\hspace{260pt}\\
f(x)=-x^2+6x\hspace{30pt}(a-2 \leqq x \leqq a)\hspace{130pt}\\
の最大値をg(a)、最小値をh(a)とする。このとき、\hspace{140pt}\\
ab平面においてb=g(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ ア\ \ }であり、\\
ab平面においてb=h(a)のグラフとa軸によって囲まれる部分の面積は\boxed{\ \ イ\ \ }である。
\end{eqnarray}

2022早稲田大学人間科学部過去問
投稿日:2022.08.05

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(11)$x^2+19x+48$
(12)$x^2-6x-27$
(13)$x^2+8xy-20y^2$
(14)$y^2-7xy+10x^2$
(15)$5a^2+7a+2$
(16)$2x^2-7x-15$
(17)$4a^2+23a-27$
(18)$12x^2-25x+12$
(19)$5a^2+13ab-6b^2$
(20)$6x^2-3xy-18y^2$
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BC=?
*図は動画内参照

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因数分解せよ.
$\displaystyle \sum_{n=0}^{26} x^n=1+x+x^2+・・・・+x^{26}$
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