【有機化学を1時間20分で総復習!】有機化学全まとめ※訂正箇所はコメント欄〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【有機化学を1時間20分で総復習!】有機化学全まとめ※訂正箇所はコメント欄〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

問題文全文(内容文):
化学
有機化学についてまとめました。
アルカン、アルケン、アルキン、アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、カルボン酸、エステル、芳香族、異性体、官能基、有機化合物の分離など有機関連

訂正箇所
12:17 プロパン→ペンタン
21:28 1,2-ジブロモエタン →1,1,2,2-テトラブロモエタン
33:28 1-プロパノール CH3CH2CH2OH
52:10 構造式のOが一つ不足しています
単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#脂肪族炭化水素#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#有機化合物と人間生活#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
化学
有機化学についてまとめました。
アルカン、アルケン、アルキン、アルコール、エーテル、アルデヒド、ケトン、カルボン酸、エステル、芳香族、異性体、官能基、有機化合物の分離など有機関連

訂正箇所
12:17 プロパン→ペンタン
21:28 1,2-ジブロモエタン →1,1,2,2-テトラブロモエタン
33:28 1-プロパノール CH3CH2CH2OH
52:10 構造式のOが一つ不足しています
投稿日:2022.12.21

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【高校化学】エステルの構造【毎週土曜日16時更新!】

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単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)
教材: #中高教材#セミナー化学基礎・化学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
分子式C₄H₈O₂で示されるエステルA,B,Cについて、次の各問いに答えよ。
(1) Aを加水分解すると、沸点が78℃のアルコールと、酢酸が得られた。エステルAの構造式を示せ。
(2) Bを加水分解して得られたカルボン酸は、銀鏡反応を示した。また、Bから得られたアルコールを酸化すると、ケトンを生じた。エステルBの構造式を示せ。
(3) Cを加水分解して得られたカルボン酸は、銀鏡反応を示した。また、Cから得られたアルコールを酸化すると、アルデヒドを生じた。エステルCの構造式を示せ。
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共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年追試 第6問 問2 ヌクレオチドの構造

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単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)#化学#共通テスト
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
天然に存在する核酸に関する記述として誤りを含むものを、次の①~⑤のう ちから一つ選べ。

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② 核酸は、それを構成する糖のヒドロキシ基とリン酸が縮合した構造をもつ。
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【どう読んでどう知識を使う?】アルコールの構造決定の問題の考え方〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

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単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
分子式 $\mathsf{C_4H_{10}O}$で表されるアルコール A,B,C,Dがある。
これらの4種類の化合物に酸化剤を反応させたところ、A,Bからはアルデヒドが、Cからはケトンが得られたが、Dは反応が進行しなかった。
また、Aから生じたアルデヒドは、枝分れのない直鎖状であった。

A,B,C,Dの物質を記せ。

A,B,C,Dの構造式を記せ。
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【化学】構造決定:慶應義塾大学薬学部2018年 問4 part 1

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単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#有機化合物の特徴と構造#理科(高校生)#慶應義塾大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
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【Live】有機化学基礎講座【※授業進度が遅い人向け】

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単元: #化学#有機#有機化合物の特徴と構造#脂肪族炭化水素#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
有機化学基礎講座動画です
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