決め手は角度。大阪桐蔭 - 質問解決D.B.(データベース)

決め手は角度。大阪桐蔭

問題文全文(内容文):
△CDQ=?
*図は動画内参照

大阪桐蔭高等学校
単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数A#図形の性質#図形と計量#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
△CDQ=?
*図は動画内参照

大阪桐蔭高等学校
投稿日:2022.08.18

<関連動画>

福田の共通テスト解答速報〜2022年共通テスト数学IA問題2[1]。2次方程式、2次関数、必要十分条件の問題。

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#2次方程式と2次不等式#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
第2問\ [1] p,qを実数とする。\\
花子さんと太郎さんは、次の二つの2次方程式について考えている。\\
x^2+px+q=0 \ldots①\\
x^2+qx+p=0 \ldots②\\
①または②を満たす実数xの個数をnとおく。\\
\\
(1)p=4,q=-4のとき、n=\boxed{\ \ ア\ \ }である。\\
また、p=1,q=-2のとき、n=\boxed{\ \ イ\ \ }である。\\
(2)p=-6のとき、n=3になる場合を考える。\\
\\
花子:例えば、①と②を共に満たす実数xがあるときはn=3に\\
なりそうだね。\\
太郎:それを\alphaとしたら、\alpha^2-6\alpha+q=0と\alpha^2+q\alpha-6=0が\\
成り立つよ。\\
花子:なるほど。それならば、\alpha^2を消去すれば、\alphaの値が求められそうだね。\\
太郎:確かに\alphaの値が求まるけど、実際にn=3となっているか\\
どうかの確認が必要だね。\\
花子:これ以外にもn=3となる場合がありそうだね。\\
\\
n=3となるqの値は\\
q=\boxed{\ \ ウ\ \ }, \boxed{\ \ エ\ \ }\\
である。ただし、\boxed{\ \ ウ\ \ } \lt \boxed{\ \ エ\ \ }とする。\\
\\
p=-6に固定したまま、qの値だけを変化させる。\\
y=x^2-6x+q \ldots③\\
y=x^2+qx-6 \ldots④\\
\\
(1)この二つのグラフについて、q=1のときのグラフを点線で、\\
qの値を1から増加させたときのグラフを実線でそれぞれ表す。\\
このとき、③のグラフの移動の様子を示すと\boxed{\ \ オ\ \ }となり、\\
④のグラフの移動の様子を示すと\boxed{\ \ カ\ \ }となる。\\
\\
\boxed{\ \ オ\ \ }, \boxed{\ \ カ\ \ }については、最も適当なものを、次の⓪~⑦\\
のうちから一つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。\\
なお、x軸とy軸は省略しているが、x軸は右方向、\\
y軸は上方向がそれぞれ正の方向である。\\
(※選択肢は動画参照)\\
\\
(4)\boxed{\ \ ウ\ \ } \lt q \lt \boxed{\ \ エ\ \ }とする。全体集合Uを実数全体の集合とし、\\
Uの部分集合A,Bを\\
\\
A=\left\{x\ |\ x^2-6x+q \lt 0 \right\}\\
B=\left\{x\ |\ x^2+qx-6 \lt 0 \right\}\\
\\
とする。Uの部分集合Xに対し、Xの補集合を\bar{ X }と表す。このとき、\\
次のことが成り立つ。\\
\\
・x \in Aは、x \in Bであるための\boxed{\ \ キ\ \ }。\\
・x \in Bは、x \in \bar{ A }であるための\boxed{\ \ ク\ \ }。\\
\\
\\
\boxed{\ \ キ\ \ }, \boxed{\ \ ク\ \ }の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)\\
⓪必要条件であるが、十分条件ではない\\
①十分条件であるが、必要条件ではない\\
②必要十分条件である\\
③必要条件でも十分条件でもない
\end{eqnarray}

2022共通テスト数学過去問
この動画を見る 

2023京都大学 3乗根の分母の有理化

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$分母を有利化せよ.
\dfrac{55}{2\sqrt[3]{9}+\sqrt[3]{3}+5}$
この動画を見る 

【数Ⅰ】中高一貫校用問題集(論理・確率編)集合と命題:集合:要素の決定

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数と式#集合と命題(集合・命題と条件・背理法)#数学(高校生)
教材: #中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
$A={2,4,x-1},B={3,2x-y-1},C={2,2x+z-2}$とする。
$B⊂A、B=C$が成り立つとき、x,y,zの値を求めよう。
この動画を見る 

福田の一夜漬け数学〜2次関数・解の存在範囲(2)〜高校1年生

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} x^2+2mx-2m+3=0$ が次のような解をもつとき、定数
$m$の値の範囲を求めよ。

(1)2つの解がともに2より大
(2)2つの解がともに2と4の間


${\Large\boxed{2}} x^2+(m-1)x-m^2+2=0$ の1つの解が-2と0の間、
他の解が0と1の間にあるときのmの値の範囲は?
この動画を見る 

【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】データの分析 4S数学問題集数Ⅰ 339,340 変量変換

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#データの分析#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
変量xのデータの平均値$\bar{ x }$が35、分散$S_{ x }^2$が16であるとする。この時、次の式によって得られる新しい変量yのデータについて、平均$\bar{ y }$,分散$S_{ y }^2$,標準偏差$S_{ y }$を求めよ。
(1)$y=x-10$
(2)$y=3x$
(3)$y=-\frac{1}{2}x+6$

あるクラスの生徒を対象に100点満点の試験を行ったところ,平均値は68点,分散は36であった。得点調整のため,生徒全員の得点を2.5倍して,更に30点を加えたとき,得点調整後の平均値,分散,標準偏差を求めよ。
この動画を見る 
PAGE TOP