#京都大学1937#極限_59 - 質問解決D.B.(データベース)

#京都大学1937#極限_59

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{x\to\infty} x \sin \dfrac{a}{x}$を解け.

1937京都帝国大学過去問題
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#平均変化率・極限・導関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \lim_{x\to\infty} x \sin \dfrac{a}{x}$を解け.

1937京都帝国大学過去問題
投稿日:2024.09.16

<関連動画>

【高校数学】 数Ⅱ-34 解と係数の関係①

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
2次方程式$ax^2+bx+c=0$の2つの解を$α,β$とすると、
$α+β=$①____,
$αβ=$②___,
$ax^2+bc+c=$③a(____)(____)

◎次の2次方程式の2つの解の和と積を求めよう。

①$x^2+3x-5=0$

②$-5x^2+x-2=0$

③$3x^2-9=0$

④$2x(3-x)=0$

⑤$\displaystyle \frac{4}{3}x^2-2x+\displaystyle \frac{5}{6}=0$
この動画を見る 

福田の入試問題解説〜北海道大学2012年理系数学第4問〜2次関数と2次不等式、領域

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#2次関数#2次方程式と2次不等式#図形と方程式#軌跡と領域#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#北海道大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{4}}$ 実数$a,b$に対して、$f(x)=x^2-2ax+b,g(x)$$=x^2-2bx+a$ とおく。
(1)$a \ne b$のとき、$f(c)=g(c)$を満たす実数cを求めよ。
(2)(1)で求めた$c$について、$a,b$が条件$a \lt c \lt b$を満たすとする。このとき
連立不等式
$f(x) \lt 0$ かつ $g(x) \lt 0$
が解をもつための必要十分条件を$a,b$を用いて表せ。
(3)一般に$a \lt b$のとき、連立不等式
$f(x) \lt 0$ かつ $g(x) \lt 0$
が解をもつための必要十分条件を求め、その条件を満たす
点$(a,b)$の範囲を$ab$平面上に図示せよ。
この動画を見る 

福田の数学〜青山学院大学2023年理工学部第3問〜放物線上の4点で作る四角形の面積の最大

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#微分法と積分法#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#青山学院大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 点Oを原点とするxy平面上の放物線
$y$=$-x^2$+$4x$
を$C$とする。また、放物線$C$上に点A(4,0), P($p$, $-p^2+4p$), Q($q$, $-q^2+4q$)をとる。ただし、0<$p$<$q$<4 とする。
(1)放物線$C$の接線のうち、直線APと傾きが等しいものを$l$とする。接線$l$の方程式を求めよ。
(2)点Pを固定する。点Qが$p$<$q$<4 を満たしながら動くとき、四角形OAQPの面積の最大値を$p$を用いて表せ。
(3)(2)で求めた四角形OAQPの面積の最大値を$S(p)$とおく。0<$p$<4 のとき、
関数$S(p)$の最大値を求めよ。
この動画を見る 

福田の1.5倍速演習〜合格する重要問題091〜大阪大学2018年度理系第1問〜不等式の証明と関数の値域

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#恒等式・等式・不等式の証明#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#大阪大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ 次の問に答えよ。
(1)x>0の範囲で不等式
x-$\frac{x^2}{2}$<$\log(1+x)$<$\frac{x}{\sqrt{1+x}}$
が成り立つことを示せ。
(2)xがx>0の範囲を動くとき、
y=$\frac{1}{\log(1+x)}$-$\frac{1}{x}$
のとりうる値の範囲を求めよ。

2018大阪大学理系過去問
この動画を見る 

【高校数学】数Ⅲ-89 中間値の定理

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①方程式$x + \log_2 x = 2$が$1\lt x\lt 2$に少なくとも
1つの実数解をもつことを示せ。

②方程式$x^4-5x+2=0$は、少なくとも1つの実数解をもつことを示せ。
この動画を見る 
PAGE TOP