福田の数学〜早稲田大学2024教育学部第1問(2)〜空間で格子点を頂点とする正六角形の一辺の長さの最小値 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜早稲田大学2024教育学部第1問(2)〜空間で格子点を頂点とする正六角形の一辺の長さの最小値

問題文全文(内容文):
$x$ 座標、$y$ 座標、$z$ 座標がすべて整数であるような $xyz$ 空間の点を格子点と呼ぶ。頂点がすべて格子点であるような $xyz$ 空間内の正 $6$ 角形の $1$ 辺の長さの最小値を求めよ。
単元: #数A#図形の性質#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$x$ 座標、$y$ 座標、$z$ 座標がすべて整数であるような $xyz$ 空間の点を格子点と呼ぶ。頂点がすべて格子点であるような $xyz$ 空間内の正 $6$ 角形の $1$ 辺の長さの最小値を求めよ。
投稿日:2024.10.26

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$1個のさいころを4回投げるとき、出た目の最小値をm、最大値をMとする。
(1)$m \geqq 2$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ アイウ\ \ }}{\boxed{\ \ エオカキ\ \ }}$であり、
$m=1$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ クケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシスセ\ \ }}$である。
(2)$m \geqq 2$かつ$M \leqq 5$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}{\boxed{\ \ チツ\ \ }}$であり、$m \geqq 2$かつ$M=6$となる確率は
$\frac{\boxed{\ \ テト\ \ }}{\boxed{\ \ ナニヌ\ \ }}$である。

(3)$m=1$かつ$M=6$となる確率は$\frac{\boxed{\ \ ネノハ\ \ }}{\boxed{\ \ ヒフヘ\ \ }}$である。

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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
$f(x)=ax^3+bx^2+c$ がある。
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問題文全文(内容文):
1つのさいころを続けて5回投げて、出た目を順に$x_1,x_2,x_3,x_4,x_5$とする。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
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(1)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(2)この袋から同時に3枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が偶数である確率を求めよ。
(3)この袋から同時に2枚のカードを取り出したとき、そのカードに書かれている数の和が2n+1以上である確率を求めよ。

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