問題文全文(内容文):
◎東西に一直線にのびたジョギングコース上に、
P地点と、P地点から東に540m離れたQ地点と、Q地点から東に1860m離れたR地点とがある。
Aさんは、このジョギングコースを通ってP地点とR地点の間を1往復した。
Aさんは、P地点からQ地点まで一定の速さで9分間歩き、
Q地点で立ち止まってストレッチをした後、R地点に向かって分速150mで走った。
Aさんは、P地点を出発してから28分後にR地点に着き、
すぐにP地点に向かって分速150mで走ったところ、
P地点を出発してから44分後に再びP地点に着いた。
右の図は、AさんがP地点を出発してから$x$分後にP地点から$ym$離れているとするとき、
P地点を出発してから再びP地点に着くまでの$x$と$y$の関係をグラフに表したものである。
次の問に最も簡単な数で答えよ。
①AさんがP地点を出発してからQ地点に着くまでの歩いた速さは分速何mか求めよ。
②AさんがQ地点からR地点に向かって走り始めたのは、
P地点を出発してから何分何秒後か求めよ。
③Bさんは、Aさんが出発した後しばらくして、R地点を出発し、
このジョギングコースを通ってP地点まで分速70mの一定の速さで歩いた。
Bさんは、P地点に向かう途中で、R地点に向かって走っているAさんとすれちがい、
AさんがP地点を出発してから39分後に、P地点に向かって走っているAさんに追いつかれた。
AさんとBさんがすれちがった地点は、P地点から何m離れているか求めよ。
図は動画内参照
◎東西に一直線にのびたジョギングコース上に、
P地点と、P地点から東に540m離れたQ地点と、Q地点から東に1860m離れたR地点とがある。
Aさんは、このジョギングコースを通ってP地点とR地点の間を1往復した。
Aさんは、P地点からQ地点まで一定の速さで9分間歩き、
Q地点で立ち止まってストレッチをした後、R地点に向かって分速150mで走った。
Aさんは、P地点を出発してから28分後にR地点に着き、
すぐにP地点に向かって分速150mで走ったところ、
P地点を出発してから44分後に再びP地点に着いた。
右の図は、AさんがP地点を出発してから$x$分後にP地点から$ym$離れているとするとき、
P地点を出発してから再びP地点に着くまでの$x$と$y$の関係をグラフに表したものである。
次の問に最も簡単な数で答えよ。
①AさんがP地点を出発してからQ地点に着くまでの歩いた速さは分速何mか求めよ。
②AさんがQ地点からR地点に向かって走り始めたのは、
P地点を出発してから何分何秒後か求めよ。
③Bさんは、Aさんが出発した後しばらくして、R地点を出発し、
このジョギングコースを通ってP地点まで分速70mの一定の速さで歩いた。
Bさんは、P地点に向かう途中で、R地点に向かって走っているAさんとすれちがい、
AさんがP地点を出発してから39分後に、P地点に向かって走っているAさんに追いつかれた。
AさんとBさんがすれちがった地点は、P地点から何m離れているか求めよ。
図は動画内参照
単元:
#数学(中学生)#中2数学#1次関数
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎東西に一直線にのびたジョギングコース上に、
P地点と、P地点から東に540m離れたQ地点と、Q地点から東に1860m離れたR地点とがある。
Aさんは、このジョギングコースを通ってP地点とR地点の間を1往復した。
Aさんは、P地点からQ地点まで一定の速さで9分間歩き、
Q地点で立ち止まってストレッチをした後、R地点に向かって分速150mで走った。
Aさんは、P地点を出発してから28分後にR地点に着き、
すぐにP地点に向かって分速150mで走ったところ、
P地点を出発してから44分後に再びP地点に着いた。
右の図は、AさんがP地点を出発してから$x$分後にP地点から$ym$離れているとするとき、
P地点を出発してから再びP地点に着くまでの$x$と$y$の関係をグラフに表したものである。
次の問に最も簡単な数で答えよ。
①AさんがP地点を出発してからQ地点に着くまでの歩いた速さは分速何mか求めよ。
②AさんがQ地点からR地点に向かって走り始めたのは、
P地点を出発してから何分何秒後か求めよ。
③Bさんは、Aさんが出発した後しばらくして、R地点を出発し、
このジョギングコースを通ってP地点まで分速70mの一定の速さで歩いた。
Bさんは、P地点に向かう途中で、R地点に向かって走っているAさんとすれちがい、
AさんがP地点を出発してから39分後に、P地点に向かって走っているAさんに追いつかれた。
AさんとBさんがすれちがった地点は、P地点から何m離れているか求めよ。
図は動画内参照
◎東西に一直線にのびたジョギングコース上に、
P地点と、P地点から東に540m離れたQ地点と、Q地点から東に1860m離れたR地点とがある。
Aさんは、このジョギングコースを通ってP地点とR地点の間を1往復した。
Aさんは、P地点からQ地点まで一定の速さで9分間歩き、
Q地点で立ち止まってストレッチをした後、R地点に向かって分速150mで走った。
Aさんは、P地点を出発してから28分後にR地点に着き、
すぐにP地点に向かって分速150mで走ったところ、
P地点を出発してから44分後に再びP地点に着いた。
右の図は、AさんがP地点を出発してから$x$分後にP地点から$ym$離れているとするとき、
P地点を出発してから再びP地点に着くまでの$x$と$y$の関係をグラフに表したものである。
次の問に最も簡単な数で答えよ。
①AさんがP地点を出発してからQ地点に着くまでの歩いた速さは分速何mか求めよ。
②AさんがQ地点からR地点に向かって走り始めたのは、
P地点を出発してから何分何秒後か求めよ。
③Bさんは、Aさんが出発した後しばらくして、R地点を出発し、
このジョギングコースを通ってP地点まで分速70mの一定の速さで歩いた。
Bさんは、P地点に向かう途中で、R地点に向かって走っているAさんとすれちがい、
AさんがP地点を出発してから39分後に、P地点に向かって走っているAさんに追いつかれた。
AさんとBさんがすれちがった地点は、P地点から何m離れているか求めよ。
図は動画内参照
投稿日:2018.01.13





