問題文全文(内容文):
次の式を、(ア)有理数(イ)実数(ウ)複素数 の各範囲で因数分解せよ。
(1)$x^4-3x^2+2$ (2)$6x^4-7x^2-3$ (3)$x^4+4$
2次方程式$x^2-2(m-3)x+4m=0$が次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つとも正 (2)2つとも負 (3)異符号
2次方程式$x^2+2mx+2m^2-5=0$が、次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つの解がともに1より大きい。
(2)2つの解がともに1より小さい。
(3)1つの解が1より大きく、他の解が1より小さい。
次の式を、(ア)有理数(イ)実数(ウ)複素数 の各範囲で因数分解せよ。
(1)$x^4-3x^2+2$ (2)$6x^4-7x^2-3$ (3)$x^4+4$
2次方程式$x^2-2(m-3)x+4m=0$が次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つとも正 (2)2つとも負 (3)異符号
2次方程式$x^2+2mx+2m^2-5=0$が、次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つの解がともに1より大きい。
(2)2つの解がともに1より小さい。
(3)1つの解が1より大きく、他の解が1より小さい。
チャプター:
0:00 オープニング
0:04 1解説
8:17 2解説
14:55 3解説
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#複素数と方程式#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の式を、(ア)有理数(イ)実数(ウ)複素数 の各範囲で因数分解せよ。
(1)$x^4-3x^2+2$ (2)$6x^4-7x^2-3$ (3)$x^4+4$
2次方程式$x^2-2(m-3)x+4m=0$が次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つとも正 (2)2つとも負 (3)異符号
2次方程式$x^2+2mx+2m^2-5=0$が、次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つの解がともに1より大きい。
(2)2つの解がともに1より小さい。
(3)1つの解が1より大きく、他の解が1より小さい。
次の式を、(ア)有理数(イ)実数(ウ)複素数 の各範囲で因数分解せよ。
(1)$x^4-3x^2+2$ (2)$6x^4-7x^2-3$ (3)$x^4+4$
2次方程式$x^2-2(m-3)x+4m=0$が次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つとも正 (2)2つとも負 (3)異符号
2次方程式$x^2+2mx+2m^2-5=0$が、次のような異なる2つの解をもつように、定数$m$の値の範囲を定めよ。
(1)2つの解がともに1より大きい。
(2)2つの解がともに1より小さい。
(3)1つの解が1より大きく、他の解が1より小さい。
投稿日:2025.02.18





