【数Ⅱ】【微分法と積分法】微分と接線7 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】【微分法と積分法】微分と接線7 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
2つの曲線y=x²,y=-(x-2)²の共通接線の方程式を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:04 解答の方針
2:01 解答開始
3:17 PとQそれぞれにおける接線を考える
5:45 答えが本当に合っているのか?確認

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2つの曲線y=x²,y=-(x-2)²の共通接線の方程式を求めよ。
投稿日:2025.02.22

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問題文全文(内容文):
Oを原点、A(1,1),B(1,1)とする。
(1) OP=s OA+t OBで定められる点Pを考える。s,tが 2s+t2,
s0,t0を満たすながら動くとき、点Pの存在する範囲を図示せよ。

(2) OQ=(1u)QA+2uQBで定められる点Qを考える。u0u1
満たしながら動くとき、点Pの存在する範囲を図示せよ。
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問題文全文(内容文):
(1)関数y=x42x2の極値を求め、そのグラフをかけ。

(2)関数f(x)=x3+ax2+bx22x=1で極大値をとり、x=3で極小値を
  とるように、定数a,bの値を定めよ。また、極値を求めよ。

(3)関数f(x)=x33x2+axx=1で極値をとるように定数aの値を定めよ
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問題文全文(内容文):
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問題文全文(内容文):
1
[1](1)次の問題Aについて考えよう。
A y=sinθ+3cosθ(0θπ2)$

sinπ    =32, cosπ    =12
であるから、三角関数の合成により

y=    sin(θ+π    )

と変形できる。よって、yθ=π    で最大値      をとる。

(2)pを定数とし、次の問題Bについて考えよう。
B y=sinθ+pcosθ(0θπ2)

(i) p=0のとき、yθ=π    で最大値      をとる。
(ii) p>0のときは、加法定理
cos(θα)=cosθcosα+sinθsinα
を用いると
y=sinθ+pcosθ=    cos(θα)
と表すことができる。ただし、α
sinα=        cosα=        0<α<π2
を満たすものとする。このとき、yθ=    で最大値
    をとる。

(iii) p<0のとき、yθ=    で最大値    をとる。

                の解答群(同じものを繰り返
し選んでもよい。)
1
1
p
p
1p
1+p
p2
p2
1p2
1+p2
(1p)2
(1+p)2


        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
0
α
π2


[2]二つの関数f(x)=2x+2x2g(x)=2x2x2 について考える。

(1)f(0)=    g(0)=    である。また、f(x)は相加平均
と相乗平均の関係から、x=    で最小値      をとる。
g(x)=2 となるxの値はlog2(        )である。

(3)次の①~④は、xにどのような値を代入しても常に成り立つ。
f(x)=     
g(x)=     
{f(x)}2{g(x)}2=     
g(2x)=     f(x)g(x) 

        の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)
f(x)
f(x)
g(x)
g(x)


(3)花子さんと太郎さんは、f(x)g(x)の性質について話している。

花子:①~④は三角関数の性質に似ているね。
太郎:三角関数の加法定理に類似した式(A)~(D)を考えてみたけど、
常に成り立つ式はあるだろうか。
花子:成り立たない式を見つけるために、式(A)~(D)のβに何か具体
的な値を代入して調べてみたらどうかな。

太郎さんが考えた式
f(αβ)=f(α)g(β)+g(α)f(β) (A)
f(α+β)=f(α)f(β)+g(α)g(β) (B)
g(αβ)=f(α)f(β)+g(α)g(β) (C)
g(α+β)=f(α)g(β)g(α)f(β) (D)


(1),(2)で示されたことのいくつかを利用すると、式(A)~(D)のうち、
    以外の三つは成り立たないことが分かる。    は左辺と右辺
をそれぞれ計算することによって成り立つことが確かめられる。

    の解答群
(A)
(B)
(C)
(D)

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