問題文全文(内容文):
(1) を正の実数として、 の連立方程式
を考える。以下では
として計算せよ。
この連立方程式の解が2組あるための必要十分条件は
である。
のとき となる解を とする。
を小数第3位で四捨五入した数の整数部分は 、
小数第1位は 、小数第2位は である。
2021上智大学文系過去問
を考える。以下では
である。
小数第1位は
2021上智大学文系過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#指数関数と対数関数#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#指数関数#対数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1) を正の実数として、 の連立方程式
を考える。以下では
として計算せよ。
この連立方程式の解が2組あるための必要十分条件は
である。
のとき となる解を とする。
を小数第3位で四捨五入した数の整数部分は 、
小数第1位は 、小数第2位は である。
2021上智大学文系過去問
を考える。以下では
である。
小数第1位は
2021上智大学文系過去問
投稿日:2021.08.29