福田のわかった数学〜高校1年生080〜場合の数(19)道順(5) - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校1年生080〜場合の数(19)道順(5)

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 場合の数(17) 道順(5)\hspace{100pt}\\
図(※動画参照)のように立方体ABCD-EFGHの各面が3×3の正方形となるような\\
碁盤の目状に区切られた図形がある。点Aから点Gまで辺上を通って最短経路で行く\\
方法は何通りあるか。
\end{eqnarray}
単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 場合の数(17) 道順(5)\hspace{100pt}\\
図(※動画参照)のように立方体ABCD-EFGHの各面が3×3の正方形となるような\\
碁盤の目状に区切られた図形がある。点Aから点Gまで辺上を通って最短経路で行く\\
方法は何通りあるか。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.11.23

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福田の数学〜慶應義塾大学2022年総合政策学部第2問〜デコボコ数を数える

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#場合の数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\large\boxed{2}}$10進法で表したときm桁$(m \gt 0)$である正の整数nの第i桁目$(1 \leqq i \leqq m)$を
$m_i$としたとき、$i\neq j$のとき$n_i\neq n_j$であり、かつ、次の$(\textrm{a})$または$(\textrm{b})$のいずれか
が成り立つとき、nを10進法m桁のデコボコ数と呼ぶことにする。
$(\textrm{a})1 \leqq i \lt m$であるiに対して、
iが奇数の時$n_i \lt n_{i+1}$となり、
iが偶数の時$n_i \gt n_{i+1}$となる。
$(\textrm{b})1 \leqq i \lt m$であるiに対して、$i$が奇数の時$n_i \gt n_{i+1}$となり、
$i$が偶数の時$n_i \lt n_{i+1}$となる。

例えば、361は$(\textrm{a})$を満たす10進法3桁のデコボコ数であり、$52409$は$(\textrm{b})$を
満たす10進法5桁のデコボコ数である。なお、4191は$(\textrm{a})$を満たすが「$i\neq j$のとき
$n_i\neq n_j$である」条件を満たさないため、10進法4桁のデコボコ数ではない。
(1)nが10進法2桁の数$(10 \leqq n \leqq 99)$の場合、
$n_1\neq n_2$であれば$(\textrm{a})$または$(\textrm{b})$を
満たすため、10進法2桁のデコボコ数は$\boxed{\ \ アイ\ \ }$個ある。
(2)nが10進法3桁の数$(100 \leqq n \leqq 999)$の場合、$(\textrm{a})$を満たすデコボコ数は
$\boxed{\ \ ウエオ\ \ }$個、$(\textrm{b})$を満たすデコボコ数は$\boxed{\ \ カキク\ \ }$個あるため、
10進法3桁のデコボコ数は合計$\boxed{\ \ ケコサ\ \ }$個ある。
(3)nが10進法4桁の数$(1000 \leqq n \leqq 9999)$の場合、$(\textrm{a})$を満たすデコボコ数は
$\boxed{\ \ シスセソ\ \ }$個、$(\textrm{b})$を満たすデコボコ数は$\boxed{\ \ タチツテ\ \ }$個あるため、
10進法4桁のデコボコ数は合計$\boxed{\ \ トナニヌ\ \ }$個ある。また10進法4桁のデコボコ数
の中で最も大きなものは$\boxed{\ \ ネノハヒ\ \ }$、最も小さなものは$\boxed{\ \ フヘホマ\ \ }$である。

2022慶應義塾大学総合政策学部過去問
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福田のわかった数学〜高校1年生074〜場合の数(13)整数解の個数

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 場合の数(13) 整数解の個数\hspace{100pt}\\
次の条件を満たす整数の組(x,y,z,u)は何個あるか。\\
(1)x+y+z+u=10, x \geqq 0, y \geqq 0, z \geqq 0, u \geqq 0\\
(2)x+y+z+u=10, x \geqq 1, y \geqq 1, z \geqq 1, u \geqq 1\\
(3)x+y+z+u \leqq 10, x \geqq 0, y \geqq 0, z \geqq 0, u \geqq 0
\end{eqnarray}
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福田の数学〜大阪大学2023年理系第5問〜確率漸化式と整数の性質

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{5}$ 1個のさいころをn回投げて、k回目に出た目を$a_k$とする。$b_n$を
$b_n$=$\displaystyle\sum_{k=1}^na_1^{n-k}a_k$
により定義し、b_nが7の倍数とする確率を$p_n$とする。
(1)$p_1$, $p_2$を求めよ。
(2)数列$\left\{p_n\right\}$の一般項を求めよ。

2023大阪大学理系過去問
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福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用文系第3問〜反復試行の確率と3次関数の極大値

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 硬貨を2枚投げる試行を3回繰り返して、1回目、2回目、3回目に出た表の枚数\\
を順に\alpha,\beta,\gammaとする。3次関数\\
f(x)=(x-\alpha)(x-\beta)(x-\gamma)\\
を考える。\\
(1)関数y=f(x)が極値をとらない確率は\frac{\boxed{\ \ ト\ \ }}{\boxed{\ \ ナ\ \ }}である。\\
(2)関数y=f(x)が極大値をとるとき、その極大値の取り得る値のうち最小のもの\\
は\boxed{\ \ ニ\ \ }で、最大のものは\frac{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}である。\\
(3)関数y=f(x)が極大値\boxed{\ \ ニ\ \ }をとる確率は\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }}である。\\
(4)関数y=f(x)が極大値\frac{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}を取る確率は\frac{\boxed{\ \ ヒ\ \ }}{\boxed{\ \ フ\ \ }}である。
\end{eqnarray}

2021上智大学文系過去問
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『3×4=?』

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単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
【問題文】『3×4=?』
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