指数不等式 - 質問解決D.B.(データベース)

指数不等式

問題文全文(内容文):
$ \dfrac{9^x+4^x}{6^x-9^x} \geqq 5 $
これを解け.
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ \dfrac{9^x+4^x}{6^x-9^x} \geqq 5 $
これを解け.
投稿日:2022.04.16

<関連動画>

指数方程式

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 27^{x-1}+729x-2187=0,これの実数解を解け.$
この動画を見る 

中学生でもできる連立指数方程式

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ 3^{X+Y}=128,3^{x-y}=32である.3^{\frac{x}{y}}の値を求めよ.$
この動画を見る 

福田の数学〜慶應義塾大学2023年薬学部第1問(6)〜指数方程式が解をもたない条件

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#指数関数と対数関数#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (6)aを実数とする。実数xの関数f(x)=$4^x$+$4^{-x}$+a($2^x$+$2^{-x}$)+$\frac{1}{3}a^2$-1 がある。
(i)t=$2^x$+$2^{-x}$とおくときtの最小値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$であり、f(x)をtの式で表すと$\boxed{\ \ タ\ \ }$である。
(ii)a=-3のとき、方程式f(x)=0の解をすべて求めると、x=$\boxed{\ \ チ\ \ }$である。
(iii)方程式f(x)=0が実数解を持たないようなaの値の範囲は$\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。
この動画を見る 

福田の数学〜上智大学2021年TEAP利用文系第3問〜反復試行の確率と3次関数の極大値

アイキャッチ画像
単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#指数関数と対数関数#微分法と積分法#指数関数#学校別大学入試過去問解説(数学)#上智大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}} 硬貨を2枚投げる試行を3回繰り返して、1回目、2回目、3回目に出た表の枚数\\
を順に\alpha,\beta,\gammaとする。3次関数\\
f(x)=(x-\alpha)(x-\beta)(x-\gamma)\\
を考える。\\
(1)関数y=f(x)が極値をとらない確率は\frac{\boxed{\ \ ト\ \ }}{\boxed{\ \ ナ\ \ }}である。\\
(2)関数y=f(x)が極大値をとるとき、その極大値の取り得る値のうち最小のもの\\
は\boxed{\ \ ニ\ \ }で、最大のものは\frac{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}である。\\
(3)関数y=f(x)が極大値\boxed{\ \ ニ\ \ }をとる確率は\frac{\boxed{\ \ ノ\ \ }}{\boxed{\ \ ハ\ \ }}である。\\
(4)関数y=f(x)が極大値\frac{\boxed{\ \ ヌ\ \ }}{\boxed{\ \ ネ\ \ }}を取る確率は\frac{\boxed{\ \ ヒ\ \ }}{\boxed{\ \ フ\ \ }}である。
\end{eqnarray}

2021上智大学文系過去問
この動画を見る 

福田のわかった数学〜高校2年生091〜指数対数(4)指数関数の最大最小

アイキャッチ画像
単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{II} 指数対数(4) 指数関数の最大最小\\
最小値とそのときのxを求めよ。\\
(1)y=2^{2+x}+2^{5-x} (2)y=4^x-2^{x+2}\\
(3)y=4^x+4^{-x}-2^x-2^{-x}     
\end{eqnarray}

この動画を見る 
PAGE TOP