図形の性質 4S数学問題集数A 169,170,171 チェバメネラウス【中学受験のドラえもんがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

図形の性質 4S数学問題集数A 169,170,171 チェバメネラウス【中学受験のドラえもんがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
169(1):△ABCの辺AB、AC上に、それぞれ頂点と異なる点D、Eを取る時、等式【△ADE/△ABC】=【AD/AB】×【AE/AC】が成り立つことを証明せよ。
169(2):△ABCの辺BCを2:3、辺CAを3:1、辺ABを1:2に内分する点をそれぞれD、E、Fとする時、次の値を求めよ。
(ア)△AFE/△ABC  (イ)△DEF/△ABC
170:△ABCの辺ABを2:3に内分する点をR、辺ACを5:6に内分する点をQとする。線分BQと線分CRの交点をOとする。直線AOと辺BCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。  (2)△OBC:△ABCを求めよ。
171:△ABCの辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとする。直線DEとBCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。  (2)DP:PEを求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 チェバ・メネラウスの定理解説
4:15 169解説
8:30 170解説
11:22 171解説

単元: #数A#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形の性質#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
169(1):△ABCの辺AB、AC上に、それぞれ頂点と異なる点D、Eを取る時、等式【△ADE/△ABC】=【AD/AB】×【AE/AC】が成り立つことを証明せよ。
169(2):△ABCの辺BCを2:3、辺CAを3:1、辺ABを1:2に内分する点をそれぞれD、E、Fとする時、次の値を求めよ。
(ア)△AFE/△ABC  (イ)△DEF/△ABC
170:△ABCの辺ABを2:3に内分する点をR、辺ACを5:6に内分する点をQとする。線分BQと線分CRの交点をOとする。直線AOと辺BCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。  (2)△OBC:△ABCを求めよ。
171:△ABCの辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとする。直線DEとBCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。  (2)DP:PEを求めよ。
投稿日:2023.06.10

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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)\ aとbを正の整数とし、f(x)=ax^2-bx+4\ とおく。2次方程式f(x)=0は\\
異なる2つの実数解をもつとする。\\
(\textrm{a})2次方程式f(x)=0の2つの解がともに整数であるとき\\
\left\{
\begin{array}{1}
a=1  \\
b=\boxed{\ \ ア\ \ }
\end{array}
\right.  
または 
\left\{
\begin{array}{1}
a=\boxed{\ \ イ\ \ }\\
b=\boxed{\ \ ウ\ \ }
\end{array}
\right.\\
\\
である。\\
\\
(\textrm{b})b=7とする。2次方程式f(x)=0の2つの解のうち一方が整数であるとき、\\
a=\boxed{\ \ エ\ \ }であり、f(x)=0の2つの解は\\
\\
x=\boxed{\ \ エ\ \ },\ \frac{\boxed{\ \ カ\ \ }}{\boxed{\ \ キ\ \ }}\\
\\
である。
\end{eqnarray}
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