東京医科大 融合問題(数Ⅲ不要) - 質問解決D.B.(データベース)

東京医科大 融合問題(数Ⅲ不要)

問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n 2^{\displaystyle \frac{k(7-k)}{2}} \leqq M$

どんな自然数$n$に対しても成り立つ整数$M$の最小値を求めよ

出典:東京医科大学 過去問
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$\displaystyle \sum_{k=1}^n 2^{\displaystyle \frac{k(7-k)}{2}} \leqq M$

どんな自然数$n$に対しても成り立つ整数$M$の最小値を求めよ

出典:東京医科大学 過去問
投稿日:2020.02.07

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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}} xy平面において、放物線C:y=x^2と、互いに直交するCの2つの接線l,mを\\
考える。\\
(1)lが点(2,\ 4)を通るとき、mの方程式は\\
y=\frac{\boxed{\ \ コ\ \ }}{\boxed{\ \ サ\ \ }}\ x+\frac{\boxed{\ \ シ\ \ }}{\boxed{\ \ ス\ \ }}\\
であり、lとmの交点の座標は\\
(\frac{\boxed{\ \ セ\ \ }}{\boxed{\ \ ソ\ \ }},\ \frac{\boxed{\ \ タ\ \ }}{\boxed{\ \ チ\ \ }})\\
である。\\
\\
(2)lとmの交点がy軸上にあるとき、2直線l,mとCの囲む図形の面積は\frac{\boxed{\ \ ツ\ \ }}{\boxed{\ \ テ\ \ }}である。
\end{eqnarray}

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1個のさいころを投げる試行を2回繰り返し、
1回目に出た目をa,2回目に出た目をbとする。xy平面上で直線
$l:\frac{x}{a}+\frac{y}{b}=1$
を考える。lとx軸の交点をP、lとy軸の交点をQ、原点をOとし、
三角形OPQの周および内部をD、三角形OPQの面積をSとする。

(3)円$(x-3)^2+(y-3)^2=5$とlが共有点を持たない確率は$\frac{\boxed{サ}}{\boxed{シ}}$である。

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