問題文全文(内容文):
座標平面において、放物線 上の点でx座標が である点を
それぞれ とする。また、直線PQの傾きを 、直線PRの傾きを 、
とする。
(1) をそれぞれ を用いて表せ。
(2) が実数全体を動くとき、 の最小値を求めよ。
(3) を を用いて表せ。
(4) が実数全体を動くとき、 が最大になる の値を求めよ。
2021立教大学理工学部過去問
それぞれ
(1)
(2)
(3)
(4)
2021立教大学理工学部過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#立教大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
座標平面において、放物線 上の点でx座標が である点を
それぞれ とする。また、直線PQの傾きを 、直線PRの傾きを 、
とする。
(1) をそれぞれ を用いて表せ。
(2) が実数全体を動くとき、 の最小値を求めよ。
(3) を を用いて表せ。
(4) が実数全体を動くとき、 が最大になる の値を求めよ。
2021立教大学理工学部過去問
それぞれ
(1)
(2)
(3)
(4)
2021立教大学理工学部過去問
投稿日:2021.10.07