問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
$1$個のさいころを$3$回続けて投げるとき、
$k$回目に出る目を$X_k (k-1,2,3)$とする。
このとき、
積$X_1 X_2 X_3$が$10$の倍数になる確率は$\boxed{ア}$、
和$X_1+X_2,X_2+X_3,X_3+X_1$が、
いずれも$6$の倍数にならない確率は$\boxed{イ}$である。
$2025$年東京慈恵会医科大学医学部過去問題
$\boxed{1}$
$1$個のさいころを$3$回続けて投げるとき、
$k$回目に出る目を$X_k (k-1,2,3)$とする。
このとき、
積$X_1 X_2 X_3$が$10$の倍数になる確率は$\boxed{ア}$、
和$X_1+X_2,X_2+X_3,X_3+X_1$が、
いずれも$6$の倍数にならない確率は$\boxed{イ}$である。
$2025$年東京慈恵会医科大学医学部過去問題
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#東京慈恵会医科大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
$\boxed{1}$
$1$個のさいころを$3$回続けて投げるとき、
$k$回目に出る目を$X_k (k-1,2,3)$とする。
このとき、
積$X_1 X_2 X_3$が$10$の倍数になる確率は$\boxed{ア}$、
和$X_1+X_2,X_2+X_3,X_3+X_1$が、
いずれも$6$の倍数にならない確率は$\boxed{イ}$である。
$2025$年東京慈恵会医科大学医学部過去問題
$\boxed{1}$
$1$個のさいころを$3$回続けて投げるとき、
$k$回目に出る目を$X_k (k-1,2,3)$とする。
このとき、
積$X_1 X_2 X_3$が$10$の倍数になる確率は$\boxed{ア}$、
和$X_1+X_2,X_2+X_3,X_3+X_1$が、
いずれも$6$の倍数にならない確率は$\boxed{イ}$である。
$2025$年東京慈恵会医科大学医学部過去問題
投稿日:2025.07.13





