福田の数学〜九州大学2024年理系第4問〜3個以上の格子点を通る直線の個数 - 質問解決D.B.(データベース)

福田の数学〜九州大学2024年理系第4問〜3個以上の格子点を通る直線の個数

問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $n$を3以上の整数とする。座標平面上の点のうち、$x$座標と$y$座標がともに1以上$n$以下の整数であるものを考える。これら$n^2$個の点のうち3点以上を通る直線の個数を$L(n)$とする。以下の問いに答えよ。
(1)$L(3)$を求めよ。
(2)$L(4)$を求めよ。
(3)$L(5)$を求めよ。
単元: #数学(高校生)#九州大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $n$を3以上の整数とする。座標平面上の点のうち、$x$座標と$y$座標がともに1以上$n$以下の整数であるものを考える。これら$n^2$個の点のうち3点以上を通る直線の個数を$L(n)$とする。以下の問いに答えよ。
(1)$L(3)$を求めよ。
(2)$L(4)$を求めよ。
(3)$L(5)$を求めよ。
投稿日:2024.06.17

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問題文全文(内容文):
$f(x)=x^2-(a-2)x+2$
$g(x)=-x^2+2x+a-2$

(1)
すべての実数$x$に対して$f(x) \gt g(x)$が成り立つ

(2)
すべての実数$x_1,x_2$に対して$f(x_1) \gt g(x_2)$が成り立つ

(1)(2)ともに$a$の値の範囲
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問題文全文(内容文):
$x + y = 3 , xy = -1$
$x^2 -y^2 = ?$
($x>y$)

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問題文全文(内容文):
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$z_1$の偏角$\theta$のうち、$\\0 \leqq \theta \lt 2\pi$を満たすものは$\theta=\boxed{オ}$であり、$|z_1|=\boxed{カ}$である。
複素数平面上で$z_1,z_2$を表す点をそれぞれA,Bとする。このとき線分ABを
1辺とする正三角形ABCの、頂点Cを表す複素数の実部は0または$\boxed{キ}$である。
a,bを正の整数とし、複素数$\frac{(\sqrt3+i)^7}{(1+i)^a(1-\sqrt3i)^b}$の偏角の一つが$\frac{\pi}{12}$であるとき、
a+bの最小値は$\boxed{ク}$である。

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問題文全文(内容文):
角A=60°,AB=8,AC=5である三角形ABCの内心をIとする。AB=b,AC=cとするときAIをb,cを用いて表せ
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