問題文全文(内容文):
, , を実数とする。関数 = + + +17 は = で極大値、 = で極小値をとり、 =-17 を満たすとする。
(1) , , の値、および の極大値 、極大値 を、それぞれ求めよ。
(2)(1)で求めた , および0≦ ≦5 を満たす実数 に対して、区間0≦ ≦ における| |の最大値を とする。 の値について場合分けをして、それぞれの場合に を求めよ。
(3)(2)で求めた に対して、定積分 = を求めよ。
(1)
(2)(1)で求めた
(3)(2)で求めた
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#学校別大学入試過去問解説(数学)#面積、体積#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
, , を実数とする。関数 = + + +17 は = で極大値、 = で極小値をとり、 =-17 を満たすとする。
(1) , , の値、および の極大値 、極大値 を、それぞれ求めよ。
(2)(1)で求めた , および0≦ ≦5 を満たす実数 に対して、区間0≦ ≦ における| |の最大値を とする。 の値について場合分けをして、それぞれの場合に を求めよ。
(3)(2)で求めた に対して、定積分 = を求めよ。
(1)
(2)(1)で求めた
(3)(2)で求めた
投稿日:2024.07.03