問題文全文(内容文):
aを正の実数とする。2つの円
: + = , : + - - +3=0
が異なる2点A, Bで交わっているとする。直線ABが 軸および 軸と交わる点をそれぞれ( , 0), (0, )とするとき、以下の問いに答えよ。
(1) のとりうる値の範囲を求めよ。
(2) , の値を を用いて表せ。
(3) , の値が共に整数となるような の値をすべて求めよ。
2023筑波大学理系過去問
が異なる2点A, Bで交わっているとする。直線ABが
(1)
(2)
(3)
2023筑波大学理系過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#円と方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#神戸大学#数学(高校生)#筑波大学
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
aを正の実数とする。2つの円
: + = , : + - - +3=0
が異なる2点A, Bで交わっているとする。直線ABが 軸および 軸と交わる点をそれぞれ( , 0), (0, )とするとき、以下の問いに答えよ。
(1) のとりうる値の範囲を求めよ。
(2) , の値を を用いて表せ。
(3) , の値が共に整数となるような の値をすべて求めよ。
2023筑波大学理系過去問
が異なる2点A, Bで交わっているとする。直線ABが
(1)
(2)
(3)
2023筑波大学理系過去問
投稿日:2023.06.27