問題文全文(内容文):
である の辺BC 上に と
なるように点Dをとる。このとき、 である。したがって、
次に、正の実数kに対して、2直線 のなす角度を とする。
だし、 である。このとき、 である。したがって、 は
のとき最大値 をとる。また、 のとき を満たす。
なお、必要ならば
を用いてよい。
の解答群
の解答群
の解答群
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2022中央大学理工学部過去問
なるように点Dをとる。このとき、
次に、正の実数kに対して、2直線
だし、
なお、必要ならば
を用いてよい。
2022中央大学理工学部過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#中央大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
である の辺BC 上に と
なるように点Dをとる。このとき、 である。したがって、
次に、正の実数kに対して、2直線 のなす角度を とする。
だし、 である。このとき、 である。したがって、 は
のとき最大値 をとる。また、 のとき を満たす。
なお、必要ならば
を用いてよい。
の解答群
の解答群
の解答群
の解答群
2022中央大学理工学部過去問
なるように点Dをとる。このとき、
次に、正の実数kに対して、2直線
だし、
なお、必要ならば
を用いてよい。
2022中央大学理工学部過去問
投稿日:2022.10.16