微分法と積分法 数Ⅱ 微分の基本2【マコちゃんねるがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

微分法と積分法 数Ⅱ 微分の基本2【マコちゃんねるがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
f(x)=x²-3xとする。関数y-f(x)のグラフ上の2点 (1、f(1)),(a,f(a))を結ぶ直線の傾きが,x=b (1<b<a)における微分係数f'(b)に等しい。bをaで表せ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:04 導入 この問題、何がゴール?
1:21 座標の表し方について
2:14 2点を通る直線の傾きとは?
4:23 エンディング

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問題文全文(内容文):
f(x)=x²-3xとする。関数y-f(x)のグラフ上の2点 (1、f(1)),(a,f(a))を結ぶ直線の傾きが,x=b (1<b<a)における微分係数f'(b)に等しい。bをaで表せ。
投稿日:2023.10.20

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問題文全文(内容文):
$a,b$実数
$x^3+ax^2+(2+\sqrt{ 2 })x+b=0$の1つの解が$\displaystyle \frac{\sqrt{ 2 }+\sqrt{ 6 }\dot{ \iota }}{2}$
他の2解を$\alpha, \beta$
$a,b$および$\alpha^{10} +\beta^{10}$の値

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (1)\ sを正の実数として、x,yの連立方程式\\
\\
\left\{
\begin{array}{1}
4^x+9^y=5\\
2^x・3^y=s\\
\end{array}
\right.\\
\\
を考える。以下では\log_{10}2=0.301,\\
\log_{10}3=0.4771として計算せよ。\\
\\
(\textrm{a})\ この連立方程式の解が2組あるための必要十分条件は\\
\\
0 \lt s \lt \frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\\
\\
である。\\
\\
(\textrm{b})\ s=2のときx \lt yとなる解を(x_0,\ y_0)とする。\\
y_0を小数第3位で四捨五入した数の整数部分は\boxed{\ \ ウ\ \ }、\\
小数第1位は\boxed{\ \ エ\ \ }、小数第2位は\boxed{\ \ オ\ \ }である。
\end{eqnarray}

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