東京海洋大学2021年度整数問題(2)解説 #shorts #過去問解説 #東京海洋大 #数学 - 質問解決D.B.(データベース)

東京海洋大学2021年度整数問題(2)解説 #shorts #過去問解説 #東京海洋大 #数学

問題文全文(内容文):
(2)$p$が5以上の素数であるとき、$p^2-1$は6の倍数であることを示せ
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(2)$p$が5以上の素数であるとき、$p^2-1$は6の倍数であることを示せ
投稿日:2024.01.13

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
2019年 山梨大学 過去問

赤玉$p$個,青玉$q$個,白玉$r$個
合計$n$個を1列に並べてできる順列の総数が
$\frac{n!}{p!f!r!}$であることを証明せよ。
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東京理科大 整数問題

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単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$(m,n)$は何組あるか
$m,n$は自然数

(1)
$mn-4m+3n-24=0$

(2)
$m^2n-2mn+3n-3b=0$

(3)
$m^3-m^2n+(2n+3)m-3n+6=0$

出典:2016年東京理科大学 過去問
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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=x^4-2x^3+x$と$(1,0)$を通り傾き$k$の直線との共有点の個数を求めよ

出典:2017年東京電機大学 過去問
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福田の数学〜九州大学2023年文系第4問PART1〜確率漸化式

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $w$を$x^3$=1 の虚数解のうち虚部が正であるものとする。さいころを繰り返し投げて、次の規則で4つの複素数0, 1, $w$, $w^2$を並べていくことにより、複素数の列$z_1$, $z_2$, $z_3$, ... を定める。
・$z_1$=0 とする。
・$z_k$まで定まった時、さいころを投げて、出た目を$t$とする。このとき$z_{k+1}$を以下のように定める。
・$z_k$=0 のとき、$z_{k+1}$=$w^t$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=1, 2のとき、$z_{k+1}$=0 とする。
・$z_k$≠0, $t$=3のとき、$z_{k+1}$=$wz_k$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=4のとき、$z_{k+1}$=$\bar{wz_k}$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=5のとき、$z_{k+1}$=$z_k$ とする。
・$z_k$≠0, $t$=6のとき、$z_{k+1}$=$\bar{z_k}$ とする。
ここで複素数$z$に対し、$\bar{z}$は$z$と共役な複素数を表す。以下の問いに答えよ。
(1)$ω^2$=$\bar{ω}$であることを示せ。
(2)$z_n$=0となる確率を$n$の式で表せ。
(3)$z_3$=1, $z_3$=$ω$, $z_3$=$ω^2$となる確率をそれぞれ求めよ。
(4)$z_n$=1となる確率を$n$の式で表せ。

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福田の数学〜早稲田大学2022年人間科学部第2問〜三角不等式の解

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単元: #大学入試過去問(数学)#三角関数#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#早稲田大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 2\sin\theta+\sin2\theta+2\sin3\theta-2\sin2\theta\cos\theta \gt 0\hspace{10pt}(0 \lt \theta \lt \pi)を満たす\thetaの範囲は\\
0 \lt \theta \lt \frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\ \pi,\ \frac{\boxed{\ \ ア\ \ }}{\boxed{\ \ イ\ \ }}\ \pi \lt \theta \lt \pi\hspace{120pt}\\
である。\hspace{280pt}
\end{eqnarray}

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