和積を暗記するのはナンセンスじゃね? - 質問解決D.B.(データベース)

和積を暗記するのはナンセンスじゃね?

問題文全文(内容文):
和積を暗算ではなく理解する方法紹介動画です
単元: #数Ⅱ#三角関数#加法定理とその応用#数学(高校生)
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和積を暗算ではなく理解する方法紹介動画です
投稿日:2022.02.25

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 0 \leqq \theta \leqq \pi のとき、関数\ y=\sin3\theta-3\cos(\theta-\frac{\pi}{6})の最大値と最小値を求めたい。\\
(1)x=\cos(\theta-\frac{\pi}{6})\ とおくと、もとの関数は\hspace{159pt}\\
\\
y=\boxed{\ \ アイ\ \ }\ x^3+\boxed{\ \ ウエ\ \ }\ x^2+\boxed{\ \ オカ\ \ }\ x+\boxed{\ \ キク\ \ }\ \\
\\
と書き直すことができる。\hspace{220pt}\\
(2)このことから、もとの関数の最大値は\theta=\frac{\boxed{\ \ ケコ\ \ }}{\boxed{\ \ サシ\ \ }}\ \piのときに\boxed{\ \ スセ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ソタ\ \ }}\\
であり、最小値は\theta=\frac{\boxed{\ \ チツ\ \ }}{\boxed{\ \ テト\ \ }}\ \piのときに\boxed{\ \ ナニ\ \ }\sqrt{\boxed{\ \ ヌネ\ \ }}であることがわかる。\\
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large第1問}\\
[1](1)次の問題Aについて考えよう。\\
\boxed{\boxed{問題A} 関数y=\sin\theta+\sqrt3\cos\theta\left(0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}\right)の最大値を求めよ。}\\
\\
\sin\frac{\pi}{\boxed{\ \ ア\ \ }}=\frac{\sqrt3}{2}, \cos\frac{\pi}{\boxed{\ \ ア\ \ }}=\frac{1}{2}\\
であるから、三角関数の合成により\\
\\
y=\boxed{\ \ イ\ \ }\sin\left(\theta+\frac{\pi}{\boxed{\ \ ア\ \ }}\right)\\
\\
と変形できる。よって、yは\theta=\frac{\pi}{\boxed{\ \ ウ\ \ }}で最大値\ \boxed{\ \ エ\ \ }\ をとる。\\
\\
(2)pを定数とし、次の問題Bについて考えよう。\\
\boxed{\boxed{問題B} 関数y=\sin\theta+p\cos\theta\left(0 \leqq \theta \leqq \frac{\pi}{2}\right)の最大値を求めよ。}\\
\\
(\textrm{i}) p=0のとき、yは\theta=\frac{\pi}{\boxed{\ \ オ\ \ }}で最大値\ \boxed{\ \ カ\ \ }\ をとる。\\
(\textrm{ii}) p \gt 0のときは、加法定理\\
\cos(\theta-\alpha)=\cos\theta\cos\alpha+\sin\theta\sin\alpha\\
を用いると\\
y=\sin\theta+p\cos\theta=\sqrt{\boxed{\boxed{\ \ キ\ \ }}}\cos(\theta-\alpha)\\
と表すことができる。ただし、\alphaは\\
\sin\alpha=\frac{\boxed{\boxed{\ \ ク\ \ }}}{\sqrt{\boxed{\boxed{\ \ キ\ \ }}}}、\cos\alpha=\frac{\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}}{\sqrt{\boxed{\boxed{\ \ キ\ \ }}}}、0 \lt \alpha \lt \frac{\pi}{2}\\
を満たすものとする。このとき、yは\theta=\boxed{\boxed{\ \ コ\ \ }}で最大値\\
\sqrt{\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}}をとる。\\
\\
(\textrm{iii}) p \lt 0のとき、yは\theta=\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}で最大値\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}をとる。\\
\\
\boxed{\boxed{\ \ キ\ \ }}~\boxed{\boxed{\ \ ケ\ \ }}、\boxed{\boxed{\ \ サ\ \ }}、\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}の解答群(同じものを繰り返\\
し選んでもよい。)\\
⓪-1 ①1 ②-p \\
③p ④1-p ⑤1+p \\
⑥-p^2 ⑦p^2 ⑧1-p^2 \\
⑨1+p^2 ⓐ(1-p)^2 ⓑ(1+p)^2 \\
\\
\\
\boxed{\boxed{\ \ コ\ \ }}、\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)\\
⓪0 ①\alpha ②\frac{\pi}{2} \\
\\
\\
[2]二つの関数f(x)=\frac{2^x+2^{-x}}{2}、g(x)=\frac{2^x-2^{-x}}{2}\ について考える。\\
\\
(1)f(0)=\boxed{\ \ セ\ \ }、g(0)=\boxed{\ \ ソ\ \ }である。また、f(x)は相加平均\\
と相乗平均の関係から、x=\boxed{\ \ タ\ \ }で最小値\ \boxed{\ \ チ\ \ }\ をとる。\\
g(x)=-2\ となるxの値は\log_2\left(\sqrt{\boxed{\ \ ツ\ \ }}-\boxed{\ \ テ\ \ }\right)である。\\
\\
(3)次の①~④は、xにどのような値を代入しても常に成り立つ。\\
f(-x)=\boxed{\boxed{\ \ ト\ \ }} \cdots①\\
g(-x)=\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }} \cdots②\\
\left\{f(x)\right\}^2-\left\{g(x)\right\}^2=\boxed{\ \ ニ\ \ } \cdots③\\
g(2x)=\boxed{\ \ ヌ\ \ }\ f(x)g(x) \cdots④\\
\\
\boxed{\boxed{\ \ ト\ \ }}、\boxed{\boxed{\ \ ナ\ \ }}の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)\\
⓪f(x) ①-f(x) ②g(x) ③-g(x) \\
\\
\\
(3)花子さんと太郎さんは、f(x)とg(x)の性質について話している。\\
\\
花子:①~④は三角関数の性質に似ているね。\\
太郎:三角関数の加法定理に類似した式(\textrm{A})~(\textrm{D})を考えてみたけど、\\
常に成り立つ式はあるだろうか。\\
花子:成り立たない式を見つけるために、式(\textrm{A})~(\textrm{D})の\betaに何か具体\\
的な値を代入して調べてみたらどうかな。\\
\\
太郎さんが考えた式\\
f(\alpha-\beta)=f(\alpha)g(\beta)+g(\alpha)f(\beta) \cdots(\textrm{A})\\
f(\alpha+\beta)=f(\alpha)f(\beta)+g(\alpha)g(\beta) \cdots(\textrm{B})\\
g(\alpha-\beta)=f(\alpha)f(\beta)+g(\alpha)g(\beta) \cdots(\textrm{C})\\
g(\alpha+\beta)=f(\alpha)g(\beta)-g(\alpha)f(\beta) \cdots(\textrm{D})\\
\\
\\
(1),(2)で示されたことのいくつかを利用すると、式(\textrm{A})~(\textrm{D})のうち、\\
\boxed{\boxed{\ \ ネ\ \ }}以外の三つは成り立たないことが分かる。\boxed{\boxed{\ \ ネ\ \ }}は左辺と右辺\\
をそれぞれ計算することによって成り立つことが確かめられる。\\
\\
\boxed{\boxed{\ \ ネ\ \ }}の解答群\\
⓪(\textrm{A}) ①(\textrm{B}) ②(\textrm{C}) ③(\textrm{D}) 
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
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