問題文全文(内容文):
原子量 $O 16$
ある元素$A$の単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量として最も適切なものはどれか。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1)$12$ (2)$14$ (3)$16$ (4)$20$ (5)$23$
(6)$24$ (7)$28$ (8)$31$ (9)$32$ (10)$40$
原子量 $O 16$
ある元素$A$の単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量として最も適切なものはどれか。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1)$12$ (2)$14$ (3)$16$ (4)$20$ (5)$23$
(6)$24$ (7)$28$ (8)$31$ (9)$32$ (10)$40$
単元:
#化学#化学基礎2ー物質の変化#大学入試過去問(化学)#物質量と濃度#理科(高校生)
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
原子量 $O 16$
ある元素$A$の単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量として最も適切なものはどれか。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1)$12$ (2)$14$ (3)$16$ (4)$20$ (5)$23$
(6)$24$ (7)$28$ (8)$31$ (9)$32$ (10)$40$
原子量 $O 16$
ある元素$A$の単体(固体)$1.6g$を容積の変わらない反応容器に酸素とともに密閉し、
完全燃焼させた後、もとの温度に戻したところ、容器の圧力は反応前と同じ値になった。
このとき発生した酸化物は$3.2g$であった。
この元素$A$の原子量として最も適切なものはどれか。
ただし、固体の体積は気体の体積に比べて無視できるものとする。
(1)$12$ (2)$14$ (3)$16$ (4)$20$ (5)$23$
(6)$24$ (7)$28$ (8)$31$ (9)$32$ (10)$40$
投稿日:2024.01.22