問題文全文(内容文):
(1)(a)1個のさいころを4回続けて投げるとき、4回とも同じ目が出る確率は
であり、3, 4, 5, 6の目がそれぞれ1回ずつ出る確率は である。
(b)1個のさいころを4回続けて投げて、出た目を順に左から並べて4桁の整数Nを作る。例えば、1回目に2、2回目に6、3回目に1、4回目に2の目がでた場合はN=2612である。Nが偶数となる確率は であり、N≧2023 となる確率は であり、N≧5555 となる確率は である。
(b)1個のさいころを4回続けて投げて、出た目を順に左から並べて4桁の整数Nを作る。例えば、1回目に2、2回目に6、3回目に1、4回目に2の目がでた場合はN=2612である。Nが偶数となる確率は
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#学校別大学入試過去問解説(数学)#東京理科大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
(1)(a)1個のさいころを4回続けて投げるとき、4回とも同じ目が出る確率は
であり、3, 4, 5, 6の目がそれぞれ1回ずつ出る確率は である。
(b)1個のさいころを4回続けて投げて、出た目を順に左から並べて4桁の整数Nを作る。例えば、1回目に2、2回目に6、3回目に1、4回目に2の目がでた場合はN=2612である。Nが偶数となる確率は であり、N≧2023 となる確率は であり、N≧5555 となる確率は である。
(b)1個のさいころを4回続けて投げて、出た目を順に左から並べて4桁の整数Nを作る。例えば、1回目に2、2回目に6、3回目に1、4回目に2の目がでた場合はN=2612である。Nが偶数となる確率は
投稿日:2023.10.08