問題文全文(内容文):
関数 を
=
で定める。以下に答えなさい。
(1)関数 は = で極小値 をとる。
(2)曲線 = を とする。点A(0,1)から曲線 へは2本の接線が引ける。
そのうち、傾きが正の接線を とし、傾きが負の接線を とするとき、直線 の方程式は = であり、直線 の方程式は = である。
(3)曲線 と直線 の接点Pの 座標は である。また、曲線 と直線 は2つの共有点をもつが、点Pとは異なる共有点Qの 座標は である。さらに、曲線 と直線 で囲まれた図形の面積は である。
で定める。以下に答えなさい。
(1)関数
(2)曲線
そのうち、傾きが正の接線を
(3)曲線
単元:
#微分とその応用#接線と法線・平均値の定理#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数 を
=
で定める。以下に答えなさい。
(1)関数 は = で極小値 をとる。
(2)曲線 = を とする。点A(0,1)から曲線 へは2本の接線が引ける。
そのうち、傾きが正の接線を とし、傾きが負の接線を とするとき、直線 の方程式は = であり、直線 の方程式は = である。
(3)曲線 と直線 の接点Pの 座標は である。また、曲線 と直線 は2つの共有点をもつが、点Pとは異なる共有点Qの 座標は である。さらに、曲線 と直線 で囲まれた図形の面積は である。
で定める。以下に答えなさい。
(1)関数
(2)曲線
そのうち、傾きが正の接線を
(3)曲線
投稿日:2024.04.06