秋田大(医) 整式の剰余 - 質問解決D.B.(データベース)

秋田大(医) 整式の剰余

問題文全文(内容文):
$nを自然数とし,A,Bを整数とする.
x^{2n}-4x^8+Ax+Bがx^2-x+1で割り切れるA,Bの値を求めよ.$
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#秋田大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$nを自然数とし,A,Bを整数とする.
x^{2n}-4x^8+Ax+Bがx^2-x+1で割り切れるA,Bの値を求めよ.$
投稿日:2023.02.18

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}} x^2-2mx-m+2=0$ が次のような解をもつとき、定数$m$の
値の範囲を求めよ。

(1)異なる2つの正の解
(2)異なる2つの負の解
(3)異符号の解
(4)2つの0以上の解
(5)2つの0以下の解
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} (2)xの関数f(x)=x^2+ax+bがある。方程式f(x)=0の2つの実数解の差が\\
1であり、xの値が2から5まで変わるときのf(x)の平均変化率が\frac{13}{2}であるとき、\\
aの値は\ \boxed{\ \ イ\ \ }、bの値は\ \boxed{\ \ ウ\ \ }\ である。
\end{eqnarray}

2021慶應義塾大学薬学部過去問
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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
何進法か?
$x^3-12x^2+59x-93=0$が3つの整数解をもち,それらが等差数列となっている.
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単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#複素数#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z_1=\displaystyle \frac{1+i}{\sqrt{ 2 }},z_2=\displaystyle \frac{\sqrt{ 3 }+i}{2}$

(1)
$|z_1+z_2|$の値を求めよ

(2)
$\cos 7.5^{ \circ }$を求めよ

出典:1972年九州大学 過去問
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単元: #数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$ x,yは実数とする.x^3+y^3=10,x^2+y^2=7,x+y=?,これを解け.$
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