問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}次の問いに答えよ。\hspace{180pt}\\
(1)関数f(x)=x^{-2}2^x(x≠0)について、f'(x) \gt 0となるための\\
xに関する条件を求めよ。\hspace{148pt}\\
(2)方程式2^x=x^2は相異なる3個の実数解をもつことを示せ。\hspace{18pt}\\
(3)方程式2^x=x^2の解で有理数であるものを全て求めよ。\hspace{32pt}
\end{eqnarray}
2015名古屋大学理系過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}次の問いに答えよ。\hspace{180pt}\\
(1)関数f(x)=x^{-2}2^x(x≠0)について、f'(x) \gt 0となるための\\
xに関する条件を求めよ。\hspace{148pt}\\
(2)方程式2^x=x^2は相異なる3個の実数解をもつことを示せ。\hspace{18pt}\\
(3)方程式2^x=x^2の解で有理数であるものを全て求めよ。\hspace{32pt}
\end{eqnarray}
2015名古屋大学理系過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#微分とその応用#微分法#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#名古屋大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}次の問いに答えよ。\hspace{180pt}\\
(1)関数f(x)=x^{-2}2^x(x≠0)について、f'(x) \gt 0となるための\\
xに関する条件を求めよ。\hspace{148pt}\\
(2)方程式2^x=x^2は相異なる3個の実数解をもつことを示せ。\hspace{18pt}\\
(3)方程式2^x=x^2の解で有理数であるものを全て求めよ。\hspace{32pt}
\end{eqnarray}
2015名古屋大学理系過去問
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{1}}次の問いに答えよ。\hspace{180pt}\\
(1)関数f(x)=x^{-2}2^x(x≠0)について、f'(x) \gt 0となるための\\
xに関する条件を求めよ。\hspace{148pt}\\
(2)方程式2^x=x^2は相異なる3個の実数解をもつことを示せ。\hspace{18pt}\\
(3)方程式2^x=x^2の解で有理数であるものを全て求めよ。\hspace{32pt}
\end{eqnarray}
2015名古屋大学理系過去問
投稿日:2022.11.21