【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動1 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】【2次関数】2次関数の平行移動1 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
放物線$y=-3x^2$を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1)$(1,2)$
(2)$(-2,3)$
チャプター:

00:04 2次関数の平行移動の考え方
00:55 2次関数の頂点の考え方
02:24 (1)解説
03:52 (2)解説

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
放物線$y=-3x^2$を、頂点が次の点になるように平行移動するとき、移動後の放物線の方程式を求めよ。
(1)$(1,2)$
(2)$(-2,3)$
投稿日:2024.11.23

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が曲線C上を動くとき、点$(x,\ y)$と点$(-1,\ 0)$の距離をdとおけば、dの最小値
は$\boxed{\ \ ウ\ \ }$、最大値は$\boxed{\ \ エ\ \ }$となる。複素数$z$が$|z|+|z-4|=8$を満たすとき、
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