連立方程式 - 質問解決D.B.(データベース)

連立方程式

問題文全文(内容文):
$
\begin{cases}
(1+x)(1+y)(x+y) =2024 \\
x^3 +y^3 =1927
\end{cases}
$
$x+y=?$
単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$
\begin{cases}
(1+x)(1+y)(x+y) =2024 \\
x^3 +y^3 =1927
\end{cases}
$
$x+y=?$
投稿日:2023.12.10

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$いくつですか?
\sqrt{55×56×57+1}$
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問題文全文(内容文):
数学1A
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} x^2+(2-m)x+4-2m=0 が-1 \lt x \lt 1の範囲に少なくとも\\
1つ解をもつようなmの値の範囲を求めよ。\\
\\
{\Large\boxed{2}} x^2+(2-m)x+4-2m=0 が-1 \leqq x \leqq 1の範囲に少なくとも\\
1つ解をもつようなmの値の範囲を求めよ。\\
\\
(数学\textrm{II}の内容)\\
{\Large\boxed{3}} 実数mが1 \leqq m \leqq 3の範囲を動くとき\\
直線y=2mx+m^2 の通過する範囲を図示せよ。
\end{eqnarray}
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
第1問\ [2] 太郎さんは花子さんは、キャンプ場のガイドブックにある地図を見ながら、\\
後のように話している。\\
\\
太郎:キャンプ場の地点Aから山頂Bを見上げる角度はどれくらいかな。\\
花子:地図アプリを使って、地点Aと山頂Bを含む断面図を調べたら、\\
図1(※動画参照)のようになったよ。点Cは、山頂Bから地点Aを通る水平面に下ろした\\
垂線とその水平面との交点のことだよ。\\
太郎:図1の角度\thetaは、AC,BCの長さを定規で測って、\\
三角比の表を用いて調べたら16°だったよ。\\
花子:本当に16°なの?図1の鉛直方向の縮尺と水平方向の縮尺は等しい\\
のかな?\\
\\
図1の\thetaはちょうど16°であったとする。しかし、図1の縮尺は、水平方向が\frac{1}{100000}\\
であるのに対して鉛直方向は\frac{1}{25000}であった。\\
実際にキャンプ場の地点Aから山頂Bを見上げる角である\angle BACを考えると、\\
\tan\angle BACは\boxed{\ \ コ\ \ }.\boxed{\ \ サシス\ \ }である。\\
\\
したがって、\angle BACの大きさは\boxed{\ \ セ\ \ }、ただし、目の高さは無視して考えるものとする。\\
\\
\boxed{\ \ セ\ \ }の解答群\\
⓪3°より大きく4°より小さい ①ちょうど4°である ②4°より大きく5°より小さい\\
③ちょうど16°である ④48°より大きく49°より小さい ⑤ちょうど49°である\\
⑥49°より大きく50°より小さい ⑦63°より大きく64°より小さい ⑧ちょうど64°である\\
⑨64°より大きく65°より小さい
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd} を既知として、\frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc} を証明せよ。\\
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。\\
\\
{\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。\\
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して\\
\frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}
\end{eqnarray}
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