【数Ⅰ】中高一貫校問題集3(論理・確率編)10:集合と命題:集合:要素の決定 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】中高一貫校問題集3(論理・確率編)10:集合と命題:集合:要素の決定

問題文全文(内容文):
A={2,4,x-1},B={3,2x-y-1},C={2,2x+z-2}とする。
B⊂A、B=Cが成り立つとき、x,y,zの値を求めよう。
チャプター:

0:00 オープニング
0:05 問題文
0:15 問題解説
2:02 名言

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
A={2,4,x-1},B={3,2x-y-1},C={2,2x+z-2}とする。
B⊂A、B=Cが成り立つとき、x,y,zの値を求めよう。
投稿日:2021.08.31

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問題文全文(内容文):
$△ABC$において,

$\dfrac{\sin A}{13}=\dfrac{\sin B}{8}=\dfrac{\sin C}{7}$

が成り立つとき,次のものを求めよ。
(1) 最も大きい角の大きさ (2) 最も小さい角の正接

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(1)$(a+b+c)^2$を展開した式において、①と②を用いると$ab+bc+ca=\boxed{アイ}$
であることが分かる。
よって、$(a-b)^2+(b-c)^2+(c-a)^2=\boxed{ウエ}$である。

(2)$a-b=2\sqrt5$の場合に、$(a-b)(b-c)(c-a)$の値を求めてみよう。
$b-c=x, c-a=y$とおくと、$x+y=\boxed{オカ}\sqrt5$である。また(1)の計算から
$x^2+y^2=\boxed{キク}$が成り立つ。これらより
$(a-b)(b-c)(c-a)=\boxed{ケ}\sqrt5$ である。

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(1)最小値$m(a)$を求めよ。  (2)最大値$M(a)$を求めよ。


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出典:2015年大阪教育大学 入試問題
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