【数Ⅱ】微分法と積分法:曲線が点(1,1)を通り曲線上の各点(x,y)における接線の傾きが3x²+2である。このとき曲線y=f(x)を求めよ。 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅱ】微分法と積分法:曲線が点(1,1)を通り曲線上の各点(x,y)における接線の傾きが3x²+2である。このとき曲線y=f(x)を求めよ。

問題文全文(内容文):
曲線が点(1,1)を通り曲線上の各点(x,y)における接線の傾きが$3x^2+2$である。このとき曲線y=f(x)を求めよ。
チャプター:

0:00 オープニング
0:21 微分のメリットは??
1:52 問題の条件整理!
2:15 ヒントを探る
4:14 ということは
5:04 あと少し!!

単元: #数Ⅱ#微分法と積分法#接線と増減表・最大値・最小値#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+B(旧課程2021年以前)#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
曲線が点(1,1)を通り曲線上の各点(x,y)における接線の傾きが$3x^2+2$である。このとき曲線y=f(x)を求めよ。
投稿日:2020.09.28

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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{1}$ (3)2次方程式$x^2$+$x$+3=0 の2つの解を$\alpha$、$\beta$とするとき、
$\frac{\beta}{\alpha}$+$\frac{\alpha}{\beta}$=$\boxed{\ \ オ\ \ }$であり、$\frac{\beta^2}{\alpha}$+$\frac{\alpha^2}{\beta}$=$\boxed{\ \ カ\ \ }$である。

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{2}}\ 実数aは正の定数とする。実数全体で定義された関数f(x)=\frac{|x+a|}{\sqrt{x^2+1}}について、\\
\\
次の問いに答えよ。\\
(1)f(x)がx=-aで微分可能であるかどうか調べよ。\\
(2)f(x)の最大値が\sqrt2となるように、定数aの値を定めよ。\\
(3)定数aは(2)で定めた値とする。y=f(x)のグラフとx軸およびy軸で囲まれた部分\\
をx軸の周りに1回転させてできる立体の体積Vを求めよ。
\end{eqnarray}

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$\displaystyle \int_{α}^{ β } (x-α)(x-β)dx=-\dfrac{1}{6}(β-α)^3$を用いて、次の定積分を求めよ。

(1)$\displaystyle \int_{-1}^{ 2 } (x^2-x-2)dx$

(2)$\displaystyle \int_{1-\sqrt{2} }^{1+\sqrt{2}} (x^2-2x-1)dx$

(3)$\displaystyle \int_{3}^{ 4 } (14x-24-2x^2)dx$
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