問題文全文(内容文):
( 4 )正の整数 N に対して、の正の約数の個数を(い)とする。例えば、12の正の約数は 1 , 2 , 3 , 4 , 6 , 12 の 6 個であるから、 である。
(i) である。
(ii) を満たす正の整数 のうち、 2 番目に小さいものは である。
(iii)大小2つのサイコロを投げるとき、出る目の積を とおく。 となる確率は である。
(iv)正の整数mとnは互いに素で、等式 を満たすとする。このとき、 を最小にする と の組 は である。
2023杏林大学医過去問
( 4 )正の整数 N に対して、の正の約数の個数を(い)とする。例えば、12の正の約数は 1 , 2 , 3 , 4 , 6 , 12 の 6 個であるから、
(i)
(ii)
(iii)大小2つのサイコロを投げるとき、出る目の積を
(iv)正の整数mとnは互いに素で、等式
2023杏林大学医過去問
単元:
#数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#整数の性質#確率#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#学校別大学入試過去問解説(数学)#北里大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
( 4 )正の整数 N に対して、の正の約数の個数を(い)とする。例えば、12の正の約数は 1 , 2 , 3 , 4 , 6 , 12 の 6 個であるから、 である。
(i) である。
(ii) を満たす正の整数 のうち、 2 番目に小さいものは である。
(iii)大小2つのサイコロを投げるとき、出る目の積を とおく。 となる確率は である。
(iv)正の整数mとnは互いに素で、等式 を満たすとする。このとき、 を最小にする と の組 は である。
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( 4 )正の整数 N に対して、の正の約数の個数を(い)とする。例えば、12の正の約数は 1 , 2 , 3 , 4 , 6 , 12 の 6 個であるから、
(i)
(ii)
(iii)大小2つのサイコロを投げるとき、出る目の積を
(iv)正の整数mとnは互いに素で、等式
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投稿日:2023.12.19