偏差値と標準偏差。ワイルズ教授は偏差値100,0050 - 質問解決D.B.(データベース)

偏差値と標準偏差。ワイルズ教授は偏差値100,0050

単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
投稿日:2018.03.16

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立方根

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単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$z^3=9+\sqrt{80}$の3つの解を求めよ.
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福田の数学〜慶應義塾大学2023年看護医療学部第3問〜三角比と図形の計量

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{3}$ 半径Rの円に内接する四角形ABCDにおいて
AB=1+$\sqrt3$, BC=CD=2, $\angle$ABC=60°
であるとき、$\angle$ADCの大きさは$\angle$ADC=$\boxed{\ \ ソ\ \ }$であり、AC,AD,Rの長さはそれぞれAC=$\boxed{\ \ タ\ \ }$, AD=$\boxed{\ \ チ\ \ }$, R=$\boxed{\ \ ツ\ \ }$である。
また、四角形ABCDの面積は$\boxed{\ \ テ\ \ }$である。さらに、θ=$\angle$DABとするとき、$\sin\theta$=$\boxed{\ \ ト\ \ }$であり、BDの長さはBD=$\boxed{\ \ ナ\ \ }$である。

2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
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【数Ⅰ】データの分析:標準得点について

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単元: #数Ⅰ#データの分析#データの分析#数学(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
【高校数学 数学Ⅰ データの分析】
標準得点(Z得点)と呼ばれる調整された得点の計算方法と、その特徴について説明をします。
共通テストの模試や私大の入試にも良く出題されるテーマですので、この機会にぜひマスターしておきましょう!
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0.9999999‥‥=1?

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単元: #数Ⅰ#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$A,B$は1桁の自然数である.これを解け.
$\sqrt{0.AAA・・・・・・}=0.BBB・・・・・・$
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福田の数学〜慶應義塾大学2022年薬学部第3問〜データの分析・平均・標準偏差・共分散・相関係数

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#データの分析#データの分析#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{3}}\ ある病院の入院患者10人に対して、病院内で作っている粉薬の評価を調査した。\hspace{50pt}\\
調査の評価項目は、粉薬の「飲みやすさ」と、「飲みやすさ」の要因と考えられる\\
「匂い」「舌触り」、「味」の計4項目についてである。\\
10人の患者が、評価項目について最も満足な場合は10、最も不安な場合は1として、\\
1以上10以下の整数で評価した。表内の平均値、分散、共分散の数値は四捨五入\\
されていない正確な値である。(※動画参照)\\
「飲みやすさ」との共分散は、「飲みやすさ」に対する評価の偏差と、各評価項目\\
に対する評価の偏差の積の平均値である。\\
(1)(\textrm{i})患者番号5の「舌触り」に対する(t)の値は\boxed{\ \ ニ\ \ }である。\\
(\textrm{ii})「飲みやすさ」に対する評価の標準偏差の値は\boxed{\ \ ヌ\ \ }である。\\
(2)「飲みやすさ」に対する評価と「舌触り」に対する評価の相関係数の値を\\
分数で表すと\boxed{\ \ ネ\ \ }である。\\
(3)「飲みやすさ」と「匂い」、「飲みやすさ」と「舌触り」、「飲みやすさ」と「味」\\
の相関係数の値をそれぞれr_1,r_2,r_3と表し、「匂い」、「舌触り」、「味」の評価の\\
平均値をそれぞれa_1,a_2,a_3と表す。a_i,r_i (1 \leqq i \leqq 3)に対し、\bar{ r }と\bar{ a }は以下の式で定める。\\
\bar{ r }=\frac{r_1+r_2+r_3}{3},    \bar{ a }=\frac{a_1+a_2+a_3}{3}\\
「飲みやすさ」との相関係数の値が最も1に近い評価項目は\ \boxed{\ \ ノ\ \ }\ である。\\
また、「r_i-\bar{ r } \lt0かつa_i-\bar{ a } \gt0」を満たす評価項目をすべて挙げると\ \boxed{\ \ ノ\ \ }\ である。\\
\\
(4)「匂い」、「舌触り」、「味」のうち、\ \boxed{\ \ ハ\ \ }\ にあてはまらない評価項目\\
(以降、この評価項目をXと表す)に関して改良を行った。改良後の紛薬に対して、同じ10人の\\
患者がXと「飲みやすさ」について再び評価した。\\
改良後の調査結果では、Xの評価は10人全員の評価が改良前に比べてそれぞれ1上がっていた。\\
改良後のXの評価の平均値を求めると\ \boxed{\ \ ヒ\ \ }\ であり、標準偏差は改良前調査における値と\\
比べて\ \boxed{\ \ フ\ \ }\ 。また、「飲みやすさ」の評価については、改良前の調査において評価が\\
1以上4以下の場合は2上がり、5以上9以下の場合は1上がり、10の場合は評価が変わらず\\
10であった。よって改良後の「飲みやすさ」に対する評価の平均値を求めると\ \boxed{\ \ ヘ\ \ }\ であり、\\
標準偏差は改良前の調査における値と比べて\ \boxed{\ \ ホ\ \ }。\\
\end{eqnarray}

2022慶應義塾大学薬学部過去問
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