問題文全文(内容文):
とする。放物線C: 上の点A(a, )と点B(b, )について、点Aと点Bにおける放物線の接線をそれぞれlとmで表し、その好転をPとする。
(1)lとmが直交するとき、交点Pのy座標は である。
(2)a=2で、 とする。このとき、bの値は である。
(3)b=-aで、 とする。この時、aの値は である。また、PAを半径、 を中心角として扇形PABが定まる。この扇形は放物線Cによって2つの図形に分割され、大きい図形の面積と小さい図形の面積の差は である。
2023慶應義塾大学商学部過去問
(1)lとmが直交するとき、交点Pのy座標は
(2)a=2で、
(3)b=-aで、
2023慶應義塾大学商学部過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角関数#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
とする。放物線C: 上の点A(a, )と点B(b, )について、点Aと点Bにおける放物線の接線をそれぞれlとmで表し、その好転をPとする。
(1)lとmが直交するとき、交点Pのy座標は である。
(2)a=2で、 とする。このとき、bの値は である。
(3)b=-aで、 とする。この時、aの値は である。また、PAを半径、 を中心角として扇形PABが定まる。この扇形は放物線Cによって2つの図形に分割され、大きい図形の面積と小さい図形の面積の差は である。
2023慶應義塾大学商学部過去問
(1)lとmが直交するとき、交点Pのy座標は
(2)a=2で、
(3)b=-aで、
2023慶應義塾大学商学部過去問
投稿日:2023.11.27