福田のわかった数学〜高校1年生第8回〜2次関数の最大最小(1) - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校1年生第8回〜2次関数の最大最小(1)

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 2次関数の最大最小(1)\\
次の関数の最大最小を調べよ。\\
(1) y=\frac{x^2+6x+6}{x^2+x+1} (2)y=x-\sqrt x

\end{eqnarray}
単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 2次関数の最大最小(1)\\
次の関数の最大最小を調べよ。\\
(1) y=\frac{x^2+6x+6}{x^2+x+1} (2)y=x-\sqrt x

\end{eqnarray}
投稿日:2021.04.21

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福田の共通テスト直前演習〜2021年共通テスト数学IA問題1[2]。三角比に関する問題。

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#図形と計量#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{1}} [2]右の図のように、\triangle ABCの外側に辺AB,BC,CAをそれぞれ1辺とする\\
正方形ADEB,BFGC,CHIAをかき、2点EとF、GとH、IとDをそれぞれ\\
線分で結んだ図形を考える。以下において\\
BC=a, CA=b, AB=c\\
\angle CAB=A, \angle ABC=B, \angle BCA=C とする。\\
\\
(1)b=6, c=5, \cos A=\frac{3}{5}のとき、\sin A=\frac{\boxed{\ \ セ\ \ }}{\boxed{\ \ ソ\ \ }}であり、\\
\triangle ABCの面積は\boxed{\ \ タチ\ \ }、\triangle AIDの面積は\boxed{\ \ ツテ\ \ }である。\\
\\
(2)正方形BFGC,CHIA,ADEBの面積をそれぞれS_1,S_2,S_3とする。\\
このとき、S_1-S_2-S_3 は\\
・0° \lt A \lt 90°のとき\boxed{\ \ ト\ \ } ・A=90°のとき\boxed{\ \ ナ\ \ }\\
・90° \lt A \lt 180°のとき\boxed{\ \ ニ\ \ }\\
\\
\boxed{\ \ ト\ \ }~\boxed{\ \ ニ\ \ }の解答群\\
⓪0である  ①正の値である  ②負の値である  ③正の値も負の値もとる\\
\\
(3)\triangle AID,\triangle BEF,\triangle CGHの面積をそれぞれT_1,T_2,T_3とする。\\
このとき、\boxed{\ \ ヌ\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ ヌ\ \ }の解答群\\
⓪a \lt b \lt cならばT_1 \gt T_2 \gt T_3\\
①a \lt b \lt cならばT_1 \lt T_2 \lt T_3\\
②Aが鈍角ならばT_1 \lt T_2 かつT_1 \lt T_3\\
③a,b,cの値に関係なく、T_1 = T_2 = T_3\\
\\
(4)\triangle ABC,\triangle AID,\triangle BEF,\triangle CGHのうち、外接円の半径が最も小さいもの\\
を求める。0° \lt A \lt 90°のとき、ID \boxed{\ \ ネ\ \ } BCであり、\\
(\triangle AIDの外接円の半径)\boxed{\ \ ノ\ \ }(\triangle ABCの外接円の半径)\\
であるから、外接円の半径が最も小さい三角形は\\
0° \lt A \lt B \lt C \lt 90°のとき、\boxed{\ \ ハ\ \ }である。\\
0° \lt A \lt B \lt 90° \lt Cのとき、\boxed{\ \ ヒ\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ ネ\ \ }、\boxed{\ \ ノ\ \ }の解答群\\
⓪\lt   ①=   ②\gt\\
\\
\boxed{\ \ ハ\ \ }、\boxed{\ \ ヒ\ \ }の解答群\\
⓪\triangle ABC   ①\triangle AID   ②\triangle BEF   ③\triangle CGH\\
\end{eqnarray}
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共通テスト第2日程2021年数学詳しい解説〜共通テスト第2日程2021年IA第1問〜2次関数と三角比

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単元: #数Ⅰ#大学入試過去問(数学)#数と式#2次関数#図形と計量#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#2次方程式と2次不等式#2次関数とグラフ#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large第1問}\\
[1] a,bを定数とするとき、xについての不等式\\
|ax-b-7| \lt 3 \cdots①\\
を考える。\\
(1)a=-3,b=-2とする。①を満たす整数全体の集合をPとする。\\
この集合Pを、要素を書き並べて表すと\\
P=\left\{\boxed{\ \ アイ\ \ }, \boxed{\ \ ウエ\ \ }\right\}\\
となる。ただし、\boxed{\ \ アイ\ \ }, \boxed{\ \ ウエ\ \ }の解答の順序は問わない。\\
\\
(2)a=\frac{1}{\sqrt2}とする。\\
(\textrm{i})b=1のとき、①を満たす整数は全部で\boxed{\ \ オ\ \ }個である。\\
(\textrm{ii})①を満たす整数が全部で(\boxed{\ \ オ\ \ }+1)個であるような正の整数b\\
のうち、最小のものは\boxed{\ \ カ\ \ }である。\\
\\
[2]平面上に2点A,Bがあり、AB=8である。直線AB上にない点Pをとり、\\
\triangle ABPをつくり、その外接円の半径をRとする。\\
太郎さんは、図1(※動画参照)のように、コンピュータソフトを使って点P\\
をいろいろな位置に取った。\\
図1は、点Pをいろいろな位置にとったときの\triangleの外接円をかいたものである。\\
\\
(1)太郎さんは、点Pのとり方によって外接円の半径が異なることに気づき、\\
次の問題1を考えることにした。\\
\\
問題1:点Pをいろいろな位置にとるとき、外接円の半径Rが最小となる\\
\triangle ABPはどのような三角形か。\\
正弦定理により、2R=\frac{\boxed{\ \ キ\ \ }}{\sin\angle APB}である。よって、\\
Rが最小となるのは\angle APB=\boxed{\ \ クケ\ \ }°の三角形である。\\
このとき、R=\boxed{\ \ コ\ \ }である。\\
\\
\\
(2)太郎さんは、図2(※動画参照)のように、問題1の点Pのとり方に\\
条件を付けて、次の問題2を考えた。\\
\\
問題2:直線ABに平行な直線をlとし、直線l上で点Pをいろいろな\\
位置にとる。このとき、外接円の半径Rが最小となる\triangle ABPは\\
どのような三角形か。\\
\\
太郎さんは、この問題を解決するために、次の構想を立てた。\\
\\
問題2の解決の構想\\
問題1の考察から、線分ABを直径とする円をCとし、円Cに着目\\
する。直線lは、その位置によって、円Cと共有点を持つ場合と\\
もたない場合があるので、それぞれの場合に分けて考える。\\
\\
直線ABと直線lとの距離をhとする。直線lが円Cと共有点を\\
持つ場合は、h \leqq \boxed{\ \ サ\ \ }のときであり、共有点をもたない場合は、\\
h \gt \boxed{\ \ サ\ \ }のときである。\\
\\
(\textrm{i})h \leqq \boxed{\ \ サ\ \ }のとき\\
直線lが円Cと共有点をもつので、Rが最小となる\triangle ABPは、\\
h \lt \boxed{\ \ サ\ \ }のとき\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}であり、h=\boxed{\ \ サ\ \ }のとき直角二等辺三角形\\
である。\\
\\
(\textrm{ii})h \gt \boxed{\ \ サ\ \ }のとき\\
線分ABの垂直二等分線をmとし、直線mと直線lとの交点をP_1とする。\\
直線l上にあり点P_1とは異なる点をP_2とするとき\sin\angle AP_1B\\
と\sin\angle AP_2Bの大小を考える。\\
\triangle ABP_2の外接円と直線mとの共有点のうち、直線ABに関して点P_2\\
と同じ側にある点をP_3とすると、\angle AP_3B \boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}\angle AP_2Bである。\\
また、\angle AP_3B \lt \angle AP_1B \lt 90°より\sin \angle AP_3B \boxed{\boxed{\ \ セ\ \ }}\angle AP_1Bである。\\
このとき(\triangle ABP_1の外接円の半径) \boxed{\boxed{\ \ ソ\ \ }} (\triangle ABP_2の外接円の半径)\\
であり、Rが最小となる\triangle ABPは\boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}である。\\
\\
\boxed{\boxed{\ \ シ\ \ }}, \boxed{\boxed{\ \ タ\ \ }}については、最も適当なものを、次の⓪~④のうち\\
から一つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。\\
⓪鈍角三角形 ①直角三角形 ②正三角形 \\
③二等辺三角形 ④直角二等辺三角形 \\
\\
\boxed{\boxed{\ \ ス\ \ }}~\boxed{\boxed{\ \ ソ\ \ }}の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。)\\
⓪\lt ①= ②\gt \\
\\
(3)問題2の考察を振り返って、h=8のとき、\triangle ABPの外接円の半径R\\
が最小である場合について考える。このとき、\sin\angle APB=\frac{\boxed{\ \ チ\ \ }}{\boxed{\ \ ツ\ \ }}\\
であり、R=\boxed{\ \ テ\ \ }である。
\end{eqnarray}
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因数分解しようぜ!

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単元: #数Ⅰ#数と式#式の計算(整式・展開・因数分解)#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
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指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
$x=\sqrt{2}+1,y=\sqrt{2}-1$のとき、次の計算をしなさい
1⃣
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問題文全文(内容文):
三角形ABCにおいて、AB=7、BC=8、CA=3とする。
(1)cos∠BACの値を求めよ。
(2)三角形ABCの面積を求めよ。
(3)三角形ABCの外接円において、点Aを含まない方の弧BC上に、 sin∠BCP:sin∠CBP=1:3となるように点Pをとる。
このとき、線分BPの長さと四角形 ABPCの面積を求めよ。
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