問題文全文(内容文):
を3以上の自然数、 を相異なる実数とするとき、以下の問いに答えよ。
(1)次を満たす実数A,B,Cと整式Q(x)が存在することを示せ。
(2)(1)のA,B,Cを を用いて表せ。
(3)(2)のAについて、nと を固定して、 を に近づけたときの極限
を求めよ。
2022九州大学理系過去問
(1)次を満たす実数A,B,Cと整式Q(x)が存在することを示せ。
(2)(1)のA,B,Cを
(3)(2)のAについて、nと
2022九州大学理系過去問
単元:
#数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#整式の除法・分数式・二項定理#関数と極限#数列の極限#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#九州大学#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
を3以上の自然数、 を相異なる実数とするとき、以下の問いに答えよ。
(1)次を満たす実数A,B,Cと整式Q(x)が存在することを示せ。
(2)(1)のA,B,Cを を用いて表せ。
(3)(2)のAについて、nと を固定して、 を に近づけたときの極限
を求めよ。
2022九州大学理系過去問
(1)次を満たす実数A,B,Cと整式Q(x)が存在することを示せ。
(2)(1)のA,B,Cを
(3)(2)のAについて、nと
2022九州大学理系過去問
投稿日:2022.05.05