問題文全文(内容文):
(1):△ABCの辺AB、AC上に、それぞれ頂点と異なる点D、Eを取る時、等式【△ADE/△ABC】=【AD/AB】×【AE/AC】が成り立つことを証明せよ。
(2):△ABCの辺BCを2:3、辺CAを3:1、辺ABを1:2に内分する点をそれぞれD、E、Fとする時、次の値を求めよ。
(ア)△AFE/△ABC (イ)△DEF/△ABC
△ABCの辺ABを2:3に内分する点をR、辺ACを5:6に内分する点をQとする。線分BQと線分CRの交点をOとする。直線AOと辺BCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)△OBC:△ABCを求めよ。
△ABCの辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとする。直線DEとBCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)DP:PEを求めよ。
(1):△ABCの辺AB、AC上に、それぞれ頂点と異なる点D、Eを取る時、等式【△ADE/△ABC】=【AD/AB】×【AE/AC】が成り立つことを証明せよ。
(2):△ABCの辺BCを2:3、辺CAを3:1、辺ABを1:2に内分する点をそれぞれD、E、Fとする時、次の値を求めよ。
(ア)△AFE/△ABC (イ)△DEF/△ABC
△ABCの辺ABを2:3に内分する点をR、辺ACを5:6に内分する点をQとする。線分BQと線分CRの交点をOとする。直線AOと辺BCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)△OBC:△ABCを求めよ。
△ABCの辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとする。直線DEとBCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)DP:PEを求めよ。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 チェバ・メネラウスの定理解説
4:15 1解説
8:30 2解説
11:22 3解説
単元:
#数A#図形の性質#内心・外心・重心とチェバ・メネラウス#数学(高校生)
教材:
#4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形の性質#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
(1):△ABCの辺AB、AC上に、それぞれ頂点と異なる点D、Eを取る時、等式【△ADE/△ABC】=【AD/AB】×【AE/AC】が成り立つことを証明せよ。
(2):△ABCの辺BCを2:3、辺CAを3:1、辺ABを1:2に内分する点をそれぞれD、E、Fとする時、次の値を求めよ。
(ア)△AFE/△ABC (イ)△DEF/△ABC
△ABCの辺ABを2:3に内分する点をR、辺ACを5:6に内分する点をQとする。線分BQと線分CRの交点をOとする。直線AOと辺BCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)△OBC:△ABCを求めよ。
△ABCの辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとする。直線DEとBCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)DP:PEを求めよ。
(1):△ABCの辺AB、AC上に、それぞれ頂点と異なる点D、Eを取る時、等式【△ADE/△ABC】=【AD/AB】×【AE/AC】が成り立つことを証明せよ。
(2):△ABCの辺BCを2:3、辺CAを3:1、辺ABを1:2に内分する点をそれぞれD、E、Fとする時、次の値を求めよ。
(ア)△AFE/△ABC (イ)△DEF/△ABC
△ABCの辺ABを2:3に内分する点をR、辺ACを5:6に内分する点をQとする。線分BQと線分CRの交点をOとする。直線AOと辺BCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)△OBC:△ABCを求めよ。
△ABCの辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとする。直線DEとBCの交点をPとする。
(1)BP:PCを求めよ。 (2)DP:PEを求めよ。
投稿日:2025.02.14