問題文全文(内容文):
a,b,cは実数の定数で、a≠0とする。2次方程式ax²+bx+c=0が、次の各場合に必ず実数解をもつことを証明せよ。
(1)$b=\frac{a}{2}+2c$
(2)$a+c=0$
(3)aとcが異符号
a,b,cは実数の定数で、a≠0とする。2次方程式ax²+bx+c=0が、次の各場合に必ず実数解をもつことを証明せよ。
(1)$b=\frac{a}{2}+2c$
(2)$a+c=0$
(3)aとcが異符号
チャプター:
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2:42 (3)の解説
単元:
#数Ⅱ#複素数と方程式#解と判別式・解と係数の関係#数学(高校生)
教材:
#TK数学#TK数学問題集3(数式・関数編)#中高教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
a,b,cは実数の定数で、a≠0とする。2次方程式ax²+bx+c=0が、次の各場合に必ず実数解をもつことを証明せよ。
(1)$b=\frac{a}{2}+2c$
(2)$a+c=0$
(3)aとcが異符号
a,b,cは実数の定数で、a≠0とする。2次方程式ax²+bx+c=0が、次の各場合に必ず実数解をもつことを証明せよ。
(1)$b=\frac{a}{2}+2c$
(2)$a+c=0$
(3)aとcが異符号
投稿日:2024.02.09