【数学A】接弦定理の覚え方と証明【このやり方なら、来週も忘れない】 - 質問解決D.B.(データベース)

【数学A】接弦定理の覚え方と証明【このやり方なら、来週も忘れない】

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【数学A】接弦定理の覚え方と証明紹介動画です
単元: #数A#図形の性質#周角と円に内接する四角形・円と接線・接弦定理#数学(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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【数学A】接弦定理の覚え方と証明紹介動画です
投稿日:2020.06.14

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【高校数学】  数A-26  確率⑧ ・ 色玉編 Part.4

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単元: #数A#場合の数と確率#確率#数学(高校生)
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
①白玉3個、赤玉6個の入っている袋から玉を1個とり出し、色を調べてから元に戻すことを7回繰り返すとき、7回目に3個目の白玉が出る確率は?
②白玉4個、赤玉5個の入っている袋から、玉を1個ずつ取り出す。
取り出した玉を戻さずに続けるとき、袋の中から先に赤玉がなくなる確率は?
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√と二乗は打ち消し合う?? 熊本マリスト学園

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単元: #数学(中学生)#数Ⅰ#数A#数と式#実数と平方根(循環小数・有理数・無理数・絶対値・平方根計算・2重根号)#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#高校入試過去問(数学)#数学(高校生)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
9+a2=25
整数aを求めよ

熊本マリスト学園高等学校
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福田の数学〜東京慈恵会医科大学2022年医学部第4問〜複素数平面と図形

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単元: #数A#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形の性質#平面上の曲線#複素数平面#方べきの定理と2つの円の関係#図形と方程式#点と直線#2次曲線#複素数平面#図形への応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#数C#東京慈恵会医科大学
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
複素数平面上の点zが原点を中心とする半径1の円周上を動くとき、w=z+2z
で表される点wの描く図形をCとする。Cで囲まれた部分の内部(ただし、
境界線は含まない)に定点αをとり、αを通る直線lがCと交わる2点をβ1,β2とする。
(1)w=u+vi(u,vは実数)とするとき、uとvの間に成り立つ関係式を求めよ。
(2)点αを固定したままlを動かすとき、積|β1α||β2α|が最大となる
ようなlはどのような直線のときか調べよ。

2022東京慈恵会医科大学医学部過去問
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整式の剰余

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単元: #数A#整数の性質#約数・倍数・整数の割り算と余り・合同式#数学(高校生)
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
x2022(x1)3で割った余りを求めよ.
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共通テスト2021年数学詳しい解説〜共通テスト2021年IA第3問〜条件付き確率

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単元: #数A#大学入試過去問(数学)#場合の数と確率#確率#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
3
中にくじが入っている箱が複数あり、各箱の外見は同じであるが、当たりくじ
を引く確率は異なっている。くじ引きの結果から、どの箱からくじを引いた可能
性が対価を、条件付き確率を用いて考えよう。

(1)当たりくじを引く確率が12である箱Aと、当たりくじを引く確率が13
である箱Bの二つの箱の場合を考える。

(i)各箱で、くじを1本引いてはもとに戻す試行を3回繰り返したとき
箱Aにおいて、3回中ちょうど1回当たる確率は         
箱Bにおいて、3回中ちょうど1回当たる確率は         
である。

(ii)まず、AとBのどちらか一方の箱をでたらめに選ぶ。次にその選んだ箱
において、くじを1本引いてはもとに戻す試行を3回繰り返したところ、3
回中ちょうど1回当たった。このとき、箱Aが選ばれる事象をA、箱Bが
選ばれる事象をB、3回中ちょうど1回当たる事象をWとすると
P(AW)=12×        , P(BW)=12×        
である。P(W)=P(AW)+P(BW)であるから。3回中ちょうど1
回当たった時、選んだ箱がAである条件付き確率PW(A)        
なる。また、条件付き確率はPW(B)        となる。
(2)(1)のPW(A)PW(B)について、次の事実(*)が成り立つ。

事実(*)
PW(A)PW(B)    は、①の確率と②の確率の    
に等しい。

    の解答群
⓪和 ①2乗の和 ②3乗の和 ③比 ④積

(3)花子さんと太郎さんは事実(*)について話している。
花子:事実(*)はなぜ成り立つのかな?
太郎:PW(A)PW(B)を求めるのに必要なP(AW)P(BW)
の計算で、①,②の確率に同じ数12をかけているからだよ。
花子:なるほどね。外見が同じ三つの箱の場合は、同じ数13をかける
ことになるので、同様のことが成り立ちそうだね。

当たりくじを引く確率が、12である箱A13である箱B14である箱
Cの三つの箱の場合を考える。まず、A,B,Cのうちどれか一つの箱
をでたらめに選ぶ。次にその選んだ箱において、くじを1本引いては
もとに戻す試行を3回繰り返したところ、3回中ちょうど1回当たった。
このとき、選んだ箱がAである条件付き確率は        となる。

(4)花子:どうやら箱が三つの場合でも、条件付き確率の    は各箱で
3回中ちょうど1回当たりくじを引く確率の    になっている
みたいだね。
太郎:そうだね。それを利用すると、条件付き確率の値は計算しなくて
も、その大きさを比較することができるね。

当たりくじを引く確率が、12である箱A13である箱B14である箱
C15である箱Dの四つの箱の場合を考える。まず、A,B,C,Dのうち
どれか一つの箱をでたらめに選ぶ。次にその選んだ箱において、くじを
1本引いてはもとに戻す試行を3回繰り返したところ、3回中ちょうど
1回当たった。このとき、条件付き確率を用いて、どの箱からくじを
引いた可能性が高いかを考える。可能性が高い方から順に並べると
    となる。
    の解答群
A,B,C,D
A,B,D,C
A,C,B,D
A,C,D,B
A,D,B,C
B,A,C,D
B,A,D,C
B,C,A,D
B,C,D,A

2021共通テスト過去問
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