2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 154 2次関数最大最小場合分け3【マコちゃんねるがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 154 2次関数最大最小場合分け3【マコちゃんねるがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
関数y=x²-2ax-a (0≦x≦2)の最小値が-2であるように、定数aの値を定めよ。
チャプター:

0:00 導入
0:52 グラフの概形と場合分け
1:32 場合分け①
2:09 答えの不採用
2:22 場合分け②
3:20 答えを絞る
3:36 場合分け③
4:15 答え

単元: #数Ⅰ#2次関数#2次関数とグラフ#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
関数y=x²-2ax-a (0≦x≦2)の最小値が-2であるように、定数aの値を定めよ。
投稿日:2023.07.04

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\begin{eqnarray}
[2] 日本国外における日本語教育の状況を調べるために、独立行政法人国際交流基金では\\
「海外日本教育機関調査」を実施しており、各国における教育機関数,教員数,学習数\\
が調べられている。2018年度において学習者数が5000人以上の国と地域(以下、国)\\
は29ヵ国であった。これら29ヵ国について、2009年度と2018年度のデータが得られている。\\
\\
\\
(1) 各国において、学習者数を教員数で割ることにより、国ごとの\\
「教員1人当たりの学習者数」を算出することができる。図1と図2(※動画参照)は、\\
2009年度および2018年度における「教員1人当たりの学習者数」のヒストグラム\\
である。これら二つのヒストグラムから、9年間の変化に関して、後のことが読み取れる。\\
なお、ヒストグラムの各階級の区間は、左側の数値を含み、右側の数値を含まない。\\
\\
\\
・2009年度と2018年度の中央値が含まれる階級の階級値を比較すると、\boxed{\ \ ケ\ \ }\\
・2009年度と2018年度の第1四分位数が含まれる階級の階級値を比較すると、\boxed{\ \ コ\ \ }\\
・2009年度と2018年度の第3四分位数が含まれる階級の階級値を比較すると、\boxed{\ \ サ\ \ }\\
・2009年度と2018年度の範囲を比較すると、\boxed{\ \ シ\ \ }。\\
・2009年度と2018年度の四分位範囲を比較すると、\boxed{\ \ ス\ \ }。\\
\\
\boxed{\ \ ケ\ \ }~\boxed{\ \ ス\ \ }を次の⓪~③のうちから一つ選べ。\\
⓪ 2018年度の方が小さい\\
① 2018年度の方が大きい\\
② 両者は等しい\\
③ これら二つのヒストグラムからだけでは両者の大小を判断できない\\
\\
\\
(2)各国において、学習者数を教育機関数で割ることにより、「教育機関1機関あたりの\\
学習者数」も算出した。図3(※動画参照)は、2009年度における\\
「教育機関1機関あたりの学習者数」の箱ひげ図である。\\
\\
2009年度について、「教育機関1機関あたりの学習者数」(横軸)と\\
「教員1人当たりの学習者数」(縦軸)の散布図は\boxed{\ \ セ\ \ }である。ここで、\\
2009年度における「教員1人当たりの学習者数」のヒストグラムである(1)の図1\\
を、図4(※動画参照)として再掲しておく。\\
\\
\boxed{\ \ セ\ \ }については、最も適当なものを、次の⓪~③のうちから一つ選べ。\\
なお、これらの散布図には、完全に重なっている点はない。\\
(※選択肢は動画参照)\\
\\
(3) 各国における2018年度の学習者数を100としたときの2009年度の学習者数S,\\
および、各国における2018年度の教員数を100としたときの2009年度の\\
教員数Tを算出した。\\
例えば、学習者数について説明すると、ある国において、2009年度が44272人,\\
2018年度が174521人であった場合、2009年度の学習者数Sは\\
\frac{44272}{174521}×100 より25.4と算出される。\\
表1(※動画参照)はSとTについて、平均値、標準偏差および共分散を計算したものである。\\
ただし、SとTの共分散は、Sの偏差とTの偏差の積の平均値である。\\
表1の数値が四捨五入していない正確な値であるとして、SとTの相関係数\\
を求めると\boxed{\ \ ソ\ \ }, \boxed{\ \ タチ\ \ } である。\\
\\
(4) 表1と(3)で求めた相関係数を参考にすると、(3)で算出した2009年度の\\
S(横軸)とT(縦軸)の散布図は\boxed{\ \ ツ\ \ }である。\\
\\
\boxed{\ \ ツ\ \ }については、最も適当なものを、次の⓪~③のうちから一つ\\
選べ。なお、これらの散布図には、完全に重なっている点はない。\\
(※選択肢は動画参照)
\end{eqnarray}
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データの分析 4S数学問題集数Ⅰ 332 ヒストグラムと箱ひげ図1【ユースケ・マセマティックがていねいに解説】

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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
右の図は、400人の生徒が受験した国語、数学、英語のテストの得点のデータの箱ひげ図である。この箱ひげ図から読み取れることとして正しいものを、次の①~⑤からすべて選べ。
① 範囲が最も大きいのは英語である。
② 四分位範囲が最も小さいのは国語である。
③ 60点以上の生徒は、国語と数学では200人以上、英語では300人以上いる。
④ 50点未満の生徒は、国語と英語では100人以下、数学では100人以上いる。
⑤ 30点台の生徒は、国語と英語ではいるが、数学ではいない。
※箱ひげ図は動画内に載せております。
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【ホーン・フィールドがていねいに解説】2次関数 4S数学問題集数Ⅰ 215,216 グラフと2次不等式

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単元: #数Ⅰ#2次関数#2次方程式と2次不等式#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#2次関数
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
立方体の縦を1cm短くし、横はそのまま、高さは2cm長くして直方体を作る。このとき、直方体の体積がもとの立方体の体積より大きくならないのは、もとの立方体の1辺の長さがどのような範囲にあるときか。

和が20である2つの整数の積が96以上になるとき、この2つの整数の組をすべて求めよ。
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