問題文全文(内容文):
$x(x-3)(x+3)+3k(x-1)(x+1)=0$ $(k \gt 0)$
(1)
3つの実数解をもつことを示せ
(2)
ただ1つの正の解が$1$と$1+\displaystyle \frac{2}{k}$の間にあることを示せ
出典:1967年京都大学 過去問
$x(x-3)(x+3)+3k(x-1)(x+1)=0$ $(k \gt 0)$
(1)
3つの実数解をもつことを示せ
(2)
ただ1つの正の解が$1$と$1+\displaystyle \frac{2}{k}$の間にあることを示せ
出典:1967年京都大学 過去問
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#複素数と方程式#剰余の定理・因数定理・組み立て除法と高次方程式#学校別大学入試過去問解説(数学)#京都大学#数学(高校生)
指導講師:
鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x(x-3)(x+3)+3k(x-1)(x+1)=0$ $(k \gt 0)$
(1)
3つの実数解をもつことを示せ
(2)
ただ1つの正の解が$1$と$1+\displaystyle \frac{2}{k}$の間にあることを示せ
出典:1967年京都大学 過去問
$x(x-3)(x+3)+3k(x-1)(x+1)=0$ $(k \gt 0)$
(1)
3つの実数解をもつことを示せ
(2)
ただ1つの正の解が$1$と$1+\displaystyle \frac{2}{k}$の間にあることを示せ
出典:1967年京都大学 過去問
投稿日:2019.09.07