問題文全文(内容文):
関数f(x)をf(x)= ( - -3| |)で定める。以下に答えなさい。
(1)y=f(x)のグラフをかきなさい。
(2)曲線y=f(x)上の点A(-3, f(-3))を通り、点Aにおける接線に垂直な直線lの方程式はy= である。また、曲線と直線lは2つの共有点をもつが点Aとは異なる共有点の座標は である。さらに、曲線y=f(x)と直線lで囲まれた図形の面積は である。
(3)連立不等式y≧f(x), y≦f(-3)の表す領域をDとする。点(x,y)がこの領域Dを動くとき、x+yは(x,y)= のとき最大値 をとり、
(x,y)= のうち最小値 をとる。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
(1)y=f(x)のグラフをかきなさい。
(2)曲線y=f(x)上の点A(-3, f(-3))を通り、点Aにおける接線に垂直な直線lの方程式はy=
(3)連立不等式y≧f(x), y≦f(-3)の表す領域をDとする。点(x,y)がこの領域Dを動くとき、x+yは(x,y)=
(x,y)=
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
単元:
#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#軌跡と領域#微分とその応用#関数の変化(グラフ・最大最小・方程式・不等式)#学校別大学入試過去問解説(数学)#慶應義塾大学#数学(高校生)#数Ⅲ
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
関数f(x)をf(x)= ( - -3| |)で定める。以下に答えなさい。
(1)y=f(x)のグラフをかきなさい。
(2)曲線y=f(x)上の点A(-3, f(-3))を通り、点Aにおける接線に垂直な直線lの方程式はy= である。また、曲線と直線lは2つの共有点をもつが点Aとは異なる共有点の座標は である。さらに、曲線y=f(x)と直線lで囲まれた図形の面積は である。
(3)連立不等式y≧f(x), y≦f(-3)の表す領域をDとする。点(x,y)がこの領域Dを動くとき、x+yは(x,y)= のとき最大値 をとり、
(x,y)= のうち最小値 をとる。
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
(1)y=f(x)のグラフをかきなさい。
(2)曲線y=f(x)上の点A(-3, f(-3))を通り、点Aにおける接線に垂直な直線lの方程式はy=
(3)連立不等式y≧f(x), y≦f(-3)の表す領域をDとする。点(x,y)がこの領域Dを動くとき、x+yは(x,y)=
(x,y)=
2023慶應義塾大学看護医療学部過去問
投稿日:2023.05.15